ジヨンが 秋夕の昨日
Twitter で「いいね」した文に対して
SNSが 騒がしいことになってるね
もしかしてこれを読んで
知らなかった方も不快に思う事態にならないかと
心配したんですが・・・
リアルに 今ジヨン君に起こってることを
知りたいと思う方だけ読んで下さいね
ニュース記事は 削除せず原文のままアップしますね
ビッグバンG-DRAGON 「女性嫌悪」の議論
女性は雌に過ぎない ...「SNSワイワイ」
グループビッグバンのリーダーG-DRAGONが「女性嫌悪」論議の中心に立った。
15日ビッグバンG-DRAGONは、自分のTwitterを通じて掲示文に「いいね」を押した。
ところが、その掲示文の内容が 一部で不快感を感じる可能性がある内容を含んでおり、これを見たネチズンたちが様々な反応を見せている。
G-DRAGONが「いいね」を押した投稿は「女性が自分の間違いを魅力的に見せるようにしなければ、その女性は、雌に過ぎない」という内容の文だ。
G-DRAGONが 女性を「雌」と指した文に「いいね」を押すと、これを見た一部のネチズンたちは「女性嫌悪」を含んだ文じゃないのかと指摘した。
実際にG-DRAGONのインスタグラムなどには、「「ヨヒョム(女性嫌悪)」文になぜ「いいね」を押すのか」「すぐにミスだったと言って「いいね」をキャンセルして」などのコメントなどが 続いている。
また、G-DRAGONのTwitterの議論は、様々なオンラインコミュニティに広がっている。
一部では「あのTwitterは、英国の作家オスカー・ワイルドの名言を上げるTwitterのため、単に「文」に過ぎない」「G-DRAGONが言ったわけでもなく、作家の発言に敏感に反応したのではないか」「G-DRAGONは、普段からTwitterに「いいね」をよく押してきた」という反応を見せてもいる。
片方は「女性を「雌」と表現した文章に「いいね」を押した」と不快感を見せており、もう一方は「文にすぎない」とし「深刻な 水準の内容ではない」と反論している状況。
一方、これに対してG-DRAGONは、現在まで、いかなる立場も示していない。
©京畿道民日報
インスタやTwitter
よくチェックしてるよね~
議論されてジヨンが消したインスタも何個かある
今回のこれは 消してはいない
問題のツイはコレ
女が 自分の過ちを魅力にできないとしたら
その女はただの雌です
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
これは 作家オスカー・ワイルドの
「アーサー・サヴィル卿の犯罪」の一文
登場人物 ウィンダミア卿夫人のセリフ
作家オスカーワイルドは
女性の嫌悪感はなく彼のいた時代の
男性の行動を風刺する
これもそんな作品
オスカーワイルドのいた時代19世紀
女性は男性より低くみられていて
文章にその時代が反映されている
ジヨンは 名言や格言
スピリチュアルな言葉や詩が好き
ツイで「いいね」もよくしてる
これも それと同じ
その時代の男性の行動を風刺する作品のセリフ
時代背景とか作家の世界感とか知らないで
ただ言葉だけ拾って批判したりするのは
どうかと思う
まして訂正しろだなんて
ジヨンに対して失礼だわ…
あくまで
これは私の意見ですけど・・・
ジヨンが 「いいね」したの少し抜粋
人生には 2つの悲劇がある
第一は 私が欲しいものを持っていないことであり
第二は 私が欲しいものを持つことだ
大衆は 全てを知りたいという
無限の好奇心を持っている
知る価値があることを除いて
一人でいる人を「寂しい」と
決めつけるのは 間違っている
アローン(Alone)とロンリー(Lonely)は
似ているが 本当は違うものだ
「愛」というのは「良心」と知るには
とても幼い存在だ
人の過ちに対して寛容でいなさい
今日犯した人の過ちは
昨日の私の過ちだったことを考えなさい
過ちがない人は 一人もいない
完全でないのが人だという事を
いつも考えなければならない