G-DRAGON アートにも影響力
美術の記事にジヨン🖼
…抜粋
チョン·ユナの「コレクターの心を盗んだ世紀の作品」] ジョージ·コンド | 構想と抽象の境界を行き来する「新立体派」
多くのハリウッドスターが美術品コレクションで話題になるように、最近は国内の芸能人たちも美術に対する愛情を積極的に表現してコレクションするケースが目立って増えている。 G-DRAGONが代表的だ。 数年前に彼が自身のインスタグラムにアップして80万を超える「いいね」をもらい大きな話題になった作品がある。 「Big John」というタイトルの絵 で、尖った歯を表わし、奇妙にゆがんだ怪物のような顔をした男性の肖像画だ。 ふくらんだお腹の上に楽に乗せた手には、吸い始めたばかりのように、火のついたタバコを持っている。 怪奇ながらも魅力的なこの絵を描いたのは誰だろうか。 米国の人気肖像画家のジョージ·コンド(1957年~)だ。
人気芸能人の影響力は実にものすごいもので 、G-DRAGONインスタグラムは 国内ではあまり知られていなかった彼が一気に有名になった。
しかし、コンドが世界の美術界に名を馳せたのはずいぶん前のことだ。 1957年生まれの彼は、画家としては珍しく美術史と音楽理論を専攻した。 幼い頃、絵を学ぶ一方、ギター演奏とともに作曲の勉強をし、少しの間バンド活動もした 。 ニューヨーク公演中に当時のバンド公演と共に独創的な路上落書き画で有名になったバスキアに出会う。 また、他の落書き画家のキース·ハリングとも固い友情を深めながら、彼らは1980年代初め、米国絵画ブームを導く主役になる。
そんな中、コンドミニアムはアメリカ的なポップアートの流行に流されず、自分だけの視覚世界を構築し、より広い世界を経験しようと1983年にヨーロッパへの移住に踏み切った。 再びニューヨークに定着する前まで、10年以上パリとニューヨークを行き来しながら活発な作業に取り組んだ。
↑
ジョージコンドに興味ある方はどうぞ
アートについて詳しく書いてるから
「G-DRAGONが代表的だ」
タプさんも書いてあげて〜
私もジヨンで知った…
そういう人多いよね
何にでも影響力あるから
アンチにも…
ファッション界は言うまでもない
ピーマイ更新したね〜
時間ないからサラッと…
-
未分類
関連記事
Warning : Parameter 2 to SyndicationDataQueries::posts_search() expected to be a reference, value given in
/home/uusuke/chouzetsuotoku.xyz/public_html/bigbang/wp-includes/class-wp-hook.php on line
298
Warning : Parameter 2 to SyndicationDataQueries::posts_where() expected to be a reference, value given in
/home/uusuke/chouzetsuotoku.xyz/public_html/bigbang/wp-includes/class-wp-hook.php on line
298
Warning : Parameter 2 to SyndicationDataQueries::posts_fields() expected to be a reference, value given in
/home/uusuke/chouzetsuotoku.xyz/public_html/bigbang/wp-includes/class-wp-hook.php on line
298
Warning : Parameter 2 to SyndicationDataQueries::posts_request() expected to be a reference, value given in
/home/uusuke/chouzetsuotoku.xyz/public_html/bigbang/wp-includes/class-wp-hook.php on line
298
世界29都市36公演、総動員数約65万4千人という破格のスケールで自身2度目となるソロワールドツアーを開催中の、BIGBANGのリーダー・G-DRAGON (ジードラゴン)。
本日20日(水)、そのワールドツアー日本公演【G-DRAGON 2017 WORLD TOUR <ACT III, M.O.T.T.E> IN JAPAN】のツアーファイナルとなる”東京ドーム”公演を行い、今回のワールドツアーの中でも最大規模となった全3都市5公演 (8月19日福岡 ヤフオク!ドーム、8月22・23日京セラドーム大阪、9月19・20日東京ドーム)で26万人を動員したジャパンドームツアーを締めくくった。
コンサートタイトルである「M.O.T.T.E」は「MOMENT OF TRUTH THE END」の略字で、真実の瞬間、真実そのものを意味。アーティストG-DRAGON、30歳のクォン・ジヨンの人生の第3幕に対するストーリーを盛り込んでおり、成功がもたらした派手な人生とその裏に隠れた孤独と苦悩、G-DRAGONの真実の姿を表現するステージは、ソロ初期の代表曲「HEARTBREAKER」でド派手な幕開け。アジアという枠を超え、いまや世界の音楽シーンやカルチャートレンドをけん引する存在と言っても過言ではない彼の登場で、東京ドームに集まった超満員の観客は一気にヒートアップ。
「ONE OF A KIND」・「WHO YOU?」・「CRAYON」といった代表曲に加え、6月に本国リリースされ全世界40ヶ国のiTunesで1位を獲得した最新ソロ作『KWON JI YONG』から「Untitled, 2014」ほか収録曲を惜しみなく披露し、5万5千人が掲げる黄色と赤のBIGBANGペンライトに埋め尽くされたドーム会場を揺らし続けた。
またライブ終盤のMCでは「今回アルバムのタイトルは本名"クォン・ジヨン"です。このアルバムではG-DRAGONではなく、一人の人間、普通な人間、とにかくクォン・ジヨンについて語りたかったんです。正直、とても大変でした。そして、心配でした。でも、ステージに立ち、皆さんの前で歌っていると、その気持ちはなくなり幸せで胸がいっぱいになります。これは、小さく見えても、僕にとっては凄く大きく、何より意味のあることです。ステージの上でファンの皆さんに会って、一緒に居られるこの時間は、とても大切で深い意味があります。このような素敵な時間を作って下さって、本当にありがとうございます。」と詰めかけたファンに感謝を告げた。
アンコールでは、BIGBANGメンバーのV.Iがジャパンツアー初のサプライズゲストとして参戦。ファンはまさかのサプライズに一時騒然、「G-DRAGONさん、ドームツアー最終日おめでとうございます!」という祝福の言葉にボルテージは一気に最高潮に。
V.Iと共に「ピタカゲ (CROOKED)」からBIGBANGメドレーに突入し「BAE BAE」「BANG BANG BANG」「GOOD BOY」と続き、メドレーラストの「FANTASTIC BABY」では全員が合唱し、会場はこの日最高潮の盛り上がりを見せた。これまでのワールドツアーで世界各国のオーディエンスをロックしてきたその世界基準のパフォーマンスは、終始会場を熱狂させ、ソロアーティスト”G-DRAGON”だからこそ成しえる唯一無二のステージングで約一か月間全国3都市5公演のドームツアーを駆け抜けた。
なお、G-DRAGONは11月1日(水)にジャパンニューミニアルバム『KWON JI YONG』をリリース予定。約4年ぶりとなるこのG-DRAGON最新ソロ作『KWON JI YONG』は、前述のとおり、6月に本国リリースされるやいなや日本はもちろんアメリカをはじめとする全世界40ヶ国のiTunesで1位を獲得したモンスターアルバム。G-DRAGONの本名"KWON JI YONG (クォン・ジヨン)"と冠された本作がついに満を持しての日本国内盤リリースとなる。【CD+2DVD+スマプラミュージック&ムービー】、【CD+スマプラミュージック】、【PLAYBUTTON】の3形態で発売となる国内盤の収録内容は、後日オフィシャルHP等で発表されるとのことなのでファンは要注目だ。
さらにBIGBANGとしては、11月より"海外アーティスト史上初の5年連続日本ドームツアー"【BIGBANG JAPAN DOME TOUR 2017 -LAST DANCE-】を開催する。本ツアーにあたりG-DRAGONは「11月からBIGBANGとしてのジャパンドームツアーを開始しますが、それを終えるとしばらく長いブランクに入ります。悔いの無いように素晴らしいパフォーマンスをたくさん、皆さんにお見せしたいと思いますので、どうぞ期待していてください。」というコメントを寄せている。 「LAST DANCE」という意味深いタイトルが銘打たれた本ツアーは、上述するコメントにあるようにG-DRAGON含めたメンバー4人が、来年早々にも入隊が見込まれているなか、BIGBANGとして入隊前最後のツアーとも囁かれており、今後の動向に注目が集まっている。 【BIGBANG JAPAN DOME TOUR 2017 -LAST DANCE-】は11月18日(土)・19日(日)福岡 ヤフオク!ドーム公演を皮切りに、11月23日(木)・24日(金)・25日(土)京セラドーム大阪、12月2日(土)・3日(日)ナゴヤドーム、12月6日(水)・7日(木)・13日(水)東京ドーム、12月21日(木)・22日(金)・23日(土)京セラドーム大阪の全4都市13公演、総動員数は64万6,000人という規模での開催が予定されている。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
日本国内盤なんて出るんだぁ
知らなかった・・・
まだ、オフィシャルでは発表されてないんやね
数量限定!.com .net .work ドメインが 1円 から!
YGエンターテインメントが内外で大小の問題を経験しながら揺れている。 ヤン・ヒョンソク前代表プロデューサーの遠征賭博容疑に対する警察捜査と国税庁の税務調査が同時に進行中の状況で、来月には 投資金670億ウォンを返済しなければならない状況だ。 しかし、YGの最大の問題は、雰囲気反転のための「成長動力」が目立たないという点だ。 いわゆる「キャッシュカウ(CASHCOW)」 、すなわち収益創出源が消えてしまった。
◇ルイ・ヴィトンに670億返済危機
内外の悪材料ずっと
16日、金融投資業界によると、YGがフランスブランド品業界のルイ・ヴィトンヘネシー(LVMH)グループから投資を受けた610億5000万ウォンに対する償還請求が 10月16日に予定されている。
LVMHは、返済転換優先株(RCPS)買収方式でYGに投資したため、YGの株価が転換価格である万3574ウォンより高ければ普通株へと転換し、差益を得ることができるが、株価がこれより低ければ、投資金を回収して損失を避けることができる構造だ。 YGの株価は5年ぶりに「半分」水準に急落した状況、11日現在の株価は2万3500ウォンに過ぎない。 結局、株価がLVMHの返済転換優先株転換価格水準に至るには、これに一ヶ月間85.42%も急騰しなければならない状況だ。 YGのLVMH投資金返済が既成事実として固まる雰囲気だ。
YGの前に迫った悪材料はこれだけではない。 警察が ヤン・ヒョンソク前代表プロデューサーの性売買斡旋容疑、遠征賭博・ファンチギ容疑に対する捜査に速度を増していて、ソウル地方国税庁は3月YG特別税務調査着手以降、脱税事実を確認したと伝えられている。
◇YG、危機を克服できる
「成長動力」がない。
YGは今年上半期に営業損失20億ウォンを記録するなど業績が悪化した状況。 最大の問題は雰囲気の反転を図る「成長動力」が目立たない。
ここ数年、音源チャートの強者として君臨してきたYG所属の歌手たちは、最近音源チャートで不振を免れずにいる。 YGの危機が表面化された後の今年5月から、イ・ハイ、ジェックスキスウン・ジウォン、ウィナー・キムジンウ、YG傘下レーベルYGX所属のVIINI(クォンヒョンビン)などが出撃したが、大きなインパクトを残すのには失敗した。 25日、YGの代表的な「音源強者」悪童ミュージシャンが出撃するが、雰囲気の反転を果たすなど、破壊力があるかどうかは未知数だ。
一音楽業者は「YGはヤン・ヒョンソク前代表プロデューサーがすべてのディテール部分を一から十まで関与をして維持されていた会社だ。 コントロールタワーが急に外されたのが最大の危機要素だ。 直接曲を作り、プロデュースをするチームやソロ歌手の場合は、新しいアルバムの発売が可能だが、YG既存のプロデュースシステムが一時停止した現状では、アイドルチームのデビュー、あるいはカムバックへの支障が避けられない」と診断した。
実際、今年下半期デビュー予定だった新人グループトレジャー13のデビューが延期されたうえ、アイコン、ウィナー、ブラックピンクなどのカムバック日程も出ていない。 また別の関係者は、「韓国で最も大きな規模だという芸能プロダクションが、経営上から外されているという理由で、事実上制作過程に赤信号が灯ったことは、これまでどんぶり勘定で運営されてきた事を裏付けるものだ」と語った。
ブラックピンクが最近、「米国アリーナツアー」を回りながら奮戦したが、今年上半期YGの公演の売り上げは計150億ウォンに止まった。 ブラックピンクの米国内の興行力が予想より大きくなかったという診断も出ている。 また別の関係者は、「アイドルの海外公演の売上は芸能プロダクションの主な収入源の一つだが、YGの最大の収入源である 「ビッグバン」の活動再開は不透明で、ブラックピンクも予想ほど大きな売り上げはなかった。 YGの「成長動力」が今はよく見えない」 と語った。 化粧品·食品など事業の多角化投資による成果も目立たない状況だ。
ある歌謡界関係者は「YGは長い間道徳性の欠如を指摘されてきた。 結局、この問題がYGの足を引っ張っている格好だ」と語った。
@スポーツソウル
イジソク記者
「CASHCOW」
もうかる[高い利益を生み出す]商品
ドル箱、資金源、稼ぎ頭
彼らしかいない…
BIGBANGのG-DRAGON(28)が 最近、北米ソロツアーを成功裏に終了した中、米ビルボード、VOGUEなど有数のメディアが挙って紹介した。
1日、ビルボードは「G-DRAGONが NY BARCLAYS CENTER公演で脚光を浴び、成長してきた自分だけの人生ストーリーを調和するように解きほぐした」と綴った。また「G-DRAGONは 韓国大衆音楽の歴史上、最高のアイコンらしく約2時間、現地ファンの歓声を導いた」と好評した。
有名ファッション誌VOGUEも同日、G-DRAGONのニューヨーク公演を集中照明した。
VOGUEは G-DRAGONを「アジアのメガスター」と表現し、「NYで人生の3幕を見られるワールドツアーを開催した」と綴った。また、「経歴と才能を基準に世界的アーティスト、マイケル・ジャクソンと比較されるように、彼のステージの掌握力はとても自然だった」と報道した。
続けて、「G-DRAGONは 驚くべきスター性を発揮した。男性と女性の間を流動的に表現できる平凡でないファッション、シグネチャーである“スワッグ”が印象的」とし、「ラップならラップ、歌なら歌、多様な音楽ジャンルを完ぺきにこなす。G-DRAGONの創作物は 空間、文化、時間に制限されない点も驚きをかもし出す」と高く評価した。
@WoW!Korea
「VOGUE」 記事抜粋
当初予想したように、アジア最高のメガスターがブルックリンを強打した。 KPOPボーイバンドビッグバン出身の28歳G-DRAGONは バ–クレイセンターで4つの大陸で開催するワールドツアーであるAct III、M.O.T.T.E(Moment of Truth the End)--3章で構成されたパフォーマンスで、2009年から始まった彼のソロキャリア全体を記録して、また英雄的で誇張された人格であるG-DRAGONとより内気な実際の人格であるクォン・ジヨン間の持続的な緊張状態を表現--を公演した。
才能とキャリア・側面でマイケル・ジャクソンと比較されたりするこの韓国の歌手の舞台の求心力は自然に作られた。 G-DRAGONはこの瞬間のために一生涯を練習してきた:1990年代の初期ポップ/芸能産業、当時から絶えず努力してきており、幼い年に主流マネージメント社のYGエンターテインメントと契約した。 ビッグバンで活動しながら、G-DRAGONと他のビッグバンのメンバーたち--トップ、太陽、勝利、大成(テソン)--140 million(注:数字そのまま換算すると、1億4千万枚だが、エディタが書き間違えたみたいだ)以上のアルバムを売り、故国をはじめとするアジア全体のスーパースターになっており、日本、台湾、中国本土などで記録を更新した。 全世界の他の国でも近いうちに、注目し始めた。 「私が初めて音楽を作り始めた時、有名になろうとしたのではなかったです。 有名になるのが、最初の目標ではなかったという意味です。G-DRAGONは 6月I-Dインタビュー当時話した。 「でもますます多くの人たちが韓国文化に興味を持ち始めるのを目にして、とても誇らしいです。 ある面では光栄です。 私は祖国を愛して、祖国が輝くのを見るのが本当に嬉しいです。 すべてのものが非常に急速に変化していて--それは良い面と悪い面が同時にあります--私はその中で最大限にこなすため努力しています。 まだ新しいことを試みたいです、それに対して習い、また、もっと若い友人たちにそれを教えてあげることができるからです。」
K-POP音楽の人気の上昇は より広い文化的流れの概念である"韓流"の一環だ。 韓流の影響力は無視できない水準だ:中国政府は最近、米国-韓国共同でTHAADミサイル防衛システムを構築したことに対する報復的措置でポップスター、テレビドラマ、化粧品が中国本土に輸入されるものを禁止した。
韓流の浮上とともにG-DRAGONの偉大な名声も一緒に浮上した。 完璧に誕生したアーティスト、彼は性別が曖昧な独特のファッションと流麗で特徴的なスワッグ(swag)で有名だ。 彼の広範囲なパフォーマンススタイル--叙情的なボルス(verse)のラップをしたところ、中、仮声または低音の声で歌うなど--はポップだけの独特な--ポップ、ヒップホップ、EDMとともに、途中途中挿入された英語歌詞--の魅力を完璧に示している。
彼は カール・ラガーフェルド、エディー・スリマン、ジェレミー・スコットなどのファッション界の大物(elite)たちの賛辞を得ただけでなく、ミッシー・エリオット、ジャスティン・ビーバー、ディプロ、バウアー、スクリレクス、M.I.Aなどのアーティストともコラボレーションした。 「私は 私の人生の重要な時期を過ぎています」G-DRAGONは 最近、Hello Asia!インタビューで語った。 「新しい姿とサウンドを披露することに焦点を当てるよりは、今回のアルバムはまるで私の最後のように作業しました。」
彼の変化したスタイルと活力溢れる姿はずっと胸をときめかせる。 彼は特別な機運があり、耽美的だ。 ただ彼とデートしたいように作るのではなく、彼のようになりたくなる。しかし、韓国の軍隊に入隊しなければならないG-DRAGONは、創造した姿で発展し、より自我省察的でありながら、成熟した人物であるクォン・ジヨンになることを選んだものと見られる。 今回の公演は「私自身のためのプレゼントだと思います」Hello Asia!インタビューで彼は言った。 良く記憶される「なにか意味のあること」を実現しようとする熱望、そして真の影響力を行使してきた人物、「その人物がG-DRAGONにしたくない。」と理由を挙げた。
source:VOGUE抜粋
🇯🇵 ベストフレンドのみなさんとのディナー
ほんまにすんちゃんは優しいね
昨日、少し記事にしてたこと・・・ こちら
すんちゃん気にしてたみたいですよ
アキラさんの
#Repost @seungriseyo with @repostapp ・・・ 🇯🇵 ベストフレンドのみなさんとのディナー 日本での活動を強く望む彼に、私達の次の約束が実を結び花が咲く事を願う。
アキラさん、コメント替えたのかな・・・たしか初めは「スンリが気にしてくれて、インスタにあげてくれたって書いてあったと思います」
また、何か言われるとおもて、変えたんやね
すんちゃんは日本でもっともっとお仕事したいんやね
私たちももっとすんちゃんの事、応援しなきゃ