ジヨンとこだけ…
【週刊芸能法廷③]
G-DRAGON 観察日誌公開の影響...
「明白なプライバシー侵害」
最近、ビッグバン G-DRAGONの軍生活観察日誌がインターネット上に公開され、これに対するプライバシー侵害論議が起こった。
(企画・演出・監修ユンギョンチョル、作家、朴銀瓊(パク・ウンギョン)・キムヒョンソン)が一週間にわたって芸能界を熱くした事件・事故を「週間芸能法廷」を通じて法曹人の視線で診断した。
そして購入したビルの位置まで詳しく公開されるスターの資産の実態報道について李在萬(イ・ジェマン)弁護士は「スター不動産の公開が誹謗の目的だと見ることはできず、これが刑事責任を負う事例だと見なされない。不動産買収そのものが事実なら、資産の実態報道は大衆の知る権利を満たす範囲にある。」と伝えた。
さらに、「芸能人は職業の特性上、自分のプライバシーを一定部分公開することを認めたものだ。それで一般的な近況のプライバシーは黙示的に承諾したとみているのだ。しかし、極めて内密なプライバシーまで公開を甘受せず、公開されることを望まない極めて内密なプライバシーなら報道してはならない」と付け加えた。
その一方で、過度な関心が毒になる場合はスターに向けたファンの過剰な愛から始まったりする。人気アイドルスターの携帯番号を調べ、絶えず電話をかけたり、個人スケジュールまでつきまとういわゆる「サセンペン」は、放送で公開されたスターの家をいきなり訪れたり、無断で侵入する人々もいるという。
最近は軍服務中の G-DRAGONの体のサイズと服用中の薬まで詳しく記録された「観察日誌」がSNSに公開され、波紋が起こった。
李在萬(イ・ジェマン)弁護士は、これは明確なプライバシーの侵害に該当するとして、「プライバシーの処罰は刑事処罰の対象ではない、民事上損害賠償責任を負担することになる。ただし、執拗につきまとうストーカーレベルなら、刑事処分を受ける。また、スターの家に無断侵入した場合にはやはり住居侵入罪で刑事処罰を受けることになる」と説明した。
@OBSニュース
プライバシー侵害で訴えちゃえ!
って思うけど
同じ軍隊じゃ…難しい
ジヨン どんなに傷付いたか😢