YGエンターテイメントが ブラック・ピンクの成功的なカムバックにもかかわらず、不振な成績を記録している。
24日、新韓金融投資は、今年YGの営業利益は115億ウォンで、前年(242億ウォン)より半分以上減少すると予想した。ビッグバンの空白による影響だ。
今年第4四半期に反映されるスンリのソロツアーが事実上ビッグバンの最後の実績になる可能性が高い。
これにより、クォンユングDB金融投資研究員は「ビッグバンは、当社が推定するのに2015年からの売上高認識基準は毎年100万人以上のコンサート観客を記録してきた」とし「ビッグバンが今年第1四半期の日本ドームツアー(81万人)だけを記録し YGエンターテイメントは今年の不振を避けられない」と話した。
続いてクォン研究員は「第4四半期に反映されるスンリのソロツアーを最後に事実上2019年までビッグバッグの売上はないと見ていい」と今年YGエンターテイメントは、上場以来最低値を記録すると予想した。
現在、業績に寄与している所属アーティストはウィナー、アイコン(IKON)、ブラックピンクだけだ。ただ、これらのグループは、新入級契約条件に収益性は高いという評価だ。
ハンギョンレ新韓金融投資研究員は「ビッグバンの低迷にも売上総利益(GPM)は、今年32%から来年33.1%に増加する見込み」とし「今後ブラックピンクのグローバル市場への進出成果によって基づいてバリュエーション(価値)上方も可能だ」と分析した。
また、ウィンナーとアイコンの成長も続いている。ウィナーは昨年、「Really Really」で男性アイドル初音源1億ストリーミングを記録した。アイコンも1月に発売した「恋をした」音源がガオンチャート最長期間(6週間)1位を占めた。ブラック・ピンクの高い音源成績も考慮すると、2018年のデジタルコンテンツの売上高は、前年比2.6%減の537億ウォンでビッグバンの空白期にもかかわらず、善戦する見通しだ。
@metro seoul
BIGBANGの空白は痛いだろうけど
後輩達頑張ってる
YGには まだデビュー目指す
ボーイズいるし
いつ仕掛けてくるんだろうね〜
とにかく….
ひたすら…
🌼帰りを待ってるよ🌸