スンちゃん今日の裁判
左腕部隊マークの上に
「特急戦士」マークが付いていたと…
「特急戦士」について調べてみた
🇰🇷の方のブログより…
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[一等兵] 特急戦士に挑戦しよう
(特急戦士手続き特急戦士になる方法)
特急戦士に挑戦しよう
特級戦士とは軍隊で付与する資格証
軍隊で学ぶ基本的な兵役基本科目と体力そして射撃を評価してすべての科目で 「特急」という等級を受けた意味です。特級戦士になると、普通名誉ある特級戦士マークを戦闘服に付けることになり、早期昇進の機会、そして褒賞休暇などがもらえます。
特級戦士になるためには7つの科目で特級を受けなければなりません。
科目では
- 体力(腕立て伏せ、腹筋、3km競走)
- 精神戦力
- 射撃
- 救急法
- 警戒
- 化学生物
- 各個の戦闘
こんなに七つあります!
一等兵の時が、実は最も特急戦士を取るのに最適な階級です。 軍隊にある程度適応して、まだ軍隊生活を始める段階だと言えるのですが、この時予め特級戦士を取っておいた方が上等兵になって楽です。 多くの場合、ベテランたちが特級戦士を取ろうとしたとき、なぜ早く取らなかったのか後悔したりします。 古株になると、特急戦士を取るのが面倒になりますから、やる気満々な一等兵の時期に特急戦士を取るのがいいでしょう。
一つ目は体力で、腕立て伏せ、腹筋、3km競走があります。 実は体力が兵士たちが最も大変な科目のうちの一つです。 社会で運動をしなかったら努力をたくさんしなければ特急を受けにくい科目の一つです。
腕立て伏せ
プッシュアップは一番床ではなく、床から20cm程度離れた棒を持ってします。 「床でするより簡単でたくさんできるが、この科目で特急を受けるためには2分以内にプッシュアップ72回以上しなければなりません。 このとき、一度にしなくてもいいですし、2分以内に少し休んでからでも認めてくれます。 72回は簡単にできる回数ではありません。 だからこつこつと一日一日練習することが大事です。 こうして根気よくやりながら回数を一つ一つ増やしていけば、後には必ず特急を取ることができるでしょう。
腹筋
腹筋は2分以内に82回以上しなければ特急を受けられません。 腹筋は普通、パートナーが足を握ってくれたり、足を固定するので安定的に腹筋をすることができるでしょう。 しかし、82回はかなり多くの回数ですから、これもまた練習なしでは達成しにくいでしょう。 毎日していれば回数が増えるだろうし、そうすれば特急を受けられるでしょう。
3㎞走
多くの兵士たちが3km競走で特急を受けることを苦しがります。 3kmを12分30秒以内に走らなければならないからです。 あなたが特急戦士に挑戦しようとするなら、3キロという大きな壁が待っているはずです。 それを乗り越えるためには根気とたゆまぬ努力が必要です。 諦めずに努力しながら10秒、20秒ずつ減らしていけば、特級を受けた自分を目にすることができるはずです。
精神戦力
精神戦力という科目は 選択型、OX問題型で、普通歴史、国家観、安保観に関するクイズです。 試験のようなので難しく感じるかもしれません。問題が300個ほどあるので、これを勉強しないと特急をもらうのは難しいでしょう。 私たちの部隊では20問を出題したが何問を出題するかは部隊別に違うでしょう。 精神戦力は勉強して覚えるしかありません。 精神戦力は、時間を少し投資して覚えれば、良い結果を得ることができるはずです。
射撃
射撃は非常に難しい科目のうちの一つです。 私の部隊では13標的のうち12標的を当てないと特急になれませんでしたが、これも部隊ごとに違います。 特級戦士なら誰でもそうですが、射撃も上手になるには根気強く練習するしかありません。 射撃を練習することができる機会がある度に熱心に練習して努力すれば射撃でも特急を受けることができるでしょう。
次に兵の基本科目ですが、これに対する特級戦士の選抜基準は部隊ごとに異なります。 私たちの部隊では普通、口述評価実習評価が行われましたが、基本的なことをよく覚えてたくさん練習すれば特級戦士を取るのに大きな問題はないでしょう。 次に、基本的にどんなことを学ぶのかについて紹介したいと思います。
救急法
救急法では心肺蘇生法、止血法、骨折した腕を固定する添え木法、運び方などを学びます。 おそらく心肺蘇生法を試験用アニメで実技試験を受けることになるでしょう。順序と要領だけ身につけて、数回実習すればいいでしょう。
警戒
警戒科目では勤務要領、敵の捕獲、捕虜取扱要領、挙手の方法などを学び、捕縛と挙手の方法を試験します。
化学生物
化学生物学科では化学兵器を使用する除毒物資である神経解毒剤(Kmark-1)と個人除毒剤(KD-1)の使用法を学び、化学兵器を利用した場合の対処能力である任務型保護態勢(MOPP)について学びます。
各個の戦闘
各個戦闘では早朝と昼、夜間の移動方法、そして障害物克服方法を学びます。
総合してみると次のようです。
腕立て伏せ(2分72本)
腹筋(2分82本)
3km競走(12分30秒)
精神戦力
射撃
救急法
境界
化学生物
各個の戦闘
このように、7つの特級戦士科目について勉強しました。 救急法、警戒、化生放、各個戦闘は実習も大切ですが、口述評価の形で見られるので覚えることも大切です。 残念ながら全てのことが簡単に覚える方法はありません。 ただたくさん見てたくさんしてみて頭に慣れるしかありません。
特急戦士になると、先にも述べたように良い恩恵がたくさんあります。 このサービスは部隊ごとに異なりますが、一般的に早期進級と報奨休暇があります。
私を例に挙げると、私は一等兵の初めに特級戦士を取りました。 私達は早く取る順番で1位は6泊7日の休暇、2~50位は5泊6日、51~100位は4泊5日、101~は3泊4日のように休暇を与えました。 幸いにも私は50位内に入って5泊6日という長い休暇をもらいました。 休暇も取って 2ヶ月早期進級までするようになって私の同期より 2ヶ月先に進級することができました. 「早期昇進は早くしてもいいですが、給料も2ヵ月先に多くもらいます。 一等兵と上等兵の給料の差があるので、二ヶ月早く一等兵の時に上等兵の給料をもらい、二ヶ月早く兵長の給料として受け取ると考えればいいのです。
また、特級戦士になると随時受ける兵の基本評価を受ける必要がなく、特級戦士といえば射撃も例外してくれました。 これ以外にも、幹部の方が特急戦士の兵士を好んでいる点も含め、様々な恩恵がたくさんあるでしょう。
軍生活中に特級戦士を一度してみて転役することはこれらの恩恵だけでなく、後で社会に出ても自信になるはずです。 これを読みながら、特急戦士に迷っているなら一度挑戦してみてください。 特急戦士を取って転役するなら、胸がいっぱいになる自分の姿を見ることができるでしょう。
source:
https://m.blog.naver.com/PostView.nhn?blogId=sjw608&logNo=221140876485&navType=tl
ちょうど今一等兵
頑張ったんだね
痩せたかな…