社会的距離を置く効果と共に通常の診断検査数が減少する「週末効果」が混在した影響のためと解釈される。
地域別では京畿108人、ソウル92人、仁川18人、江原16人、釜山14人、大邱12人、慶尚南道11人、慶尚北道9人、光州6人、忠清南道5人、大田·蔚山それぞれ4人、忠清北道4人、全羅南道2人、世宗1人ずつと確定診断者が発生した。 全羅北道·済州道では確定診断者が出ていない。
午後6時基準で首都圏218人、非首都圏87人が発生したものと集計された。
この日も全国的に療養施設·工場·病院·宗教施設·家族·知人間の感染傾向が続いている。
疾病管理本部と全国自治体は疫学調査を通じて、確定診断者の動線や接触者の把握に力を入れている。
政府はこの日から社会的距離を置く(首都圏2.5段階、非首都圏2段階)制度を31日まで2週間延長した。 最近、感染拡散抑制に大きな効果を出したと判断する「5人以上の集まり禁止」も引き続き施行する。 ただ、自営業者らの生計問題などを考慮し、これまで首都圏地域で集合が禁じられていた歌の練習場やフィットネスクラブ、塾などに対しては、制限的な運営を認めた。 全国のカフェの室内飲食も許可した。
@news1
感染者数だいぶ減ってきた🇰🇷
日本より厳しい制限だっただけに
効果あったんだね
それでも制限解除には慎重な姿勢
ホントにそうじゃなきゃ
なかなか減らすの大変そう…
🇯🇵大丈夫なんだろか…
このままで…
ただ…韓国は…
『行政安全部は国民に対し、マスクをしていない、隔離指示に従っていないといった、衛生規定に違反する行為を目撃した際の通報を推奨している。 この呼びかけに応じ、20年12月には3万件を超える情報提供があったという。通報数は感染者数の増加に伴い増え、年末に首都圏での5人以上での集会が禁止されたことも、違反行為を目立たせ、密告が増えた一因だ。当局は当初「優秀通報者」に選ばれた100人には、10万ウォン(約9,500円)相当の商品券を与えるとしていた。しかし、この報奨金を狙って通報を繰り返す「コパラッチ」(コロナウイルスとパパラッチを合わせた造語)が急増したことにより、21年に入り報奨金は廃止された。』
source:yahoo news
こんな監視される毎日も恐怖…
国が推奨してるから恐ろしい…