BIGBANG
ブランド評判指数の上昇にもかかわらず
「二階段」下落…
2020年7月ボーイズグループ
ブランド評判 18位
BIGBANGはブランド評価指数の上昇を見せたが、今年6月に比べ2段階下落し、ボーイズグループのブランド評判は18位に下がった。
韓国企業評判研究所(ク·チャンファン所長)は「ボーイズグループ50のブランドについて、2020年6月9日から20年7月10日までビッグデータ48,283,289個を分析し、消費者のブランド習慣と評判を分析した結果、BIGBANGは18位だった」と明らかにした。
韓国企業評判研究所のク·チャンファン所長は「ブランド評判指数は消費者のオンライン習慣がブランド消費に大きな影響を及ぼすことを見つけ出し、ブランドビッグデータ分析を通じて作られた指標だ。 ボーイズグループブランド評判の分析は、ボーイズグループに対する肯定的評価、メディア関心度、消費者の関心とコミュニケーション量を測定できる。 ブランドの評判エディター100人のブランドモニター分析も含まれた」とし「6月のブランドビッグデータ45,754,990個と比較すると5.53%増加した」と説明した。
18位、BIGBANGブランドは
参加指数82,192
メディア指数243,296
コミュニケーション指数383,246
ブランド評判指数1,007,270と分析された。
今年6月のブランド評判指数916,999と比較すると9.84%上昇した。
ク所長は「ビッグバンは高いコミュニケーション指数を得た」とし「ただ、低い参加指数を見せた」と説明した。
BIGBANGブランドは2006年にデビューし、これまで「嘘」「ハルハル」「最後の挨拶」「ファンタスティックベイビー」「バンバンバン」「ルーザー」「花道」など数多くのヒット曲を出し、自分だけの領域を構築してきた。 また、独歩的なスタイリングとステージマナーで、Kポップを代表するグループとして活動してきた。
今年ビッグバンがラインナップされた米国を代表する音楽フェスティバル「コーチェラバレーミュージックアンドアーツフェスティバル」が今年開催されないという報道が出た。 今年はG-DRAGON·テヤン·トップ·テソンなどスンリを除いたグループBIGBANGブランド4人のメンバーが除隊後初の公式カムバックステージとしてコーチェラステージに上がる予定だった。 しかし担当公務員のキャメロン·カイザーは秋にコロナが再拡散する恐れに触れ「数十万人が参加するこのフェスティバルで患者が発生すれば危険群を追跡することは難しい」と決定背景を説明した。
加えて15日、世界初の著作権共有プラットフォーム「ミュージックカウ」によると、BIGBANGブランドの「トゥナイト」著作権がファンと共有される。 ミュージックカウの関係者はこの日「H&Dとキム·ジェファンに続き、ファンたちの反応でアーティスト特別応援映像及びサインCDとともに進行されるオークションも追加進行される予定」とし「健全な著作権共有文化を通じて著作権認識が一段階成熟することを期待する」と述べた。
一方、韓国企業評判研究所が分析した2020年7月のボーイズグループのブランド評判1位から30位までの順位は、BTS、SEVENTEEN、EXO、NCT、ASTRO、オンアンドオフ、NU'EST、Super Junior、SF9、SHINee、ゴールデンチャイルド、WINNER、トゥモロー・バイ・トゥゲザー、ストレイキッズ、Aボーイズ、モンスターX、AB6IX、BIGBANG、ホットショット、東方神起、グレートガイズ、ビッグス、BTOB、ベリーベリー、ティーントップ、ペンタゴン、GODセブン、2PM、ボイスパー、ビクトンの順となった。
だって…
活動どころか カムバックしてないんだし…
カムバックしたら盛り返すんだから‼️