iKON3人が話した悩みや苦悩
iKON
脱退ビーアイ→できちゃった婚BOBBY
オ·ウンヨン前で「本音告白」
「ゴールデンクリニック」
3日放送されたチャンネルA「オ·ウンヨンのゴールデンクリニック」に「恋をした」などメガヒット曲の主人公であり、世代を合わせて大きな愛を受けたグループiKONのメンバーBOBBY、ク·ジュンフェ、キム·ドンヒョクが相談所を訪れた。
この日アイコンは「ハンサムな順に紹介してください」という言葉にBOBBYは先に挨拶をして笑いを誘った。
さらに、幼稚園もテチャンが可能な「恋をした」の曲に合わせて刀群ダンスを披露して注目を集めた。
イ·ユンジはアイコンに「WINNERの感想を聞いてきたのか」と聞いてク·ジュンフェは「悩みが多い状態でミンホ兄さんに会い、今回の相談所に出ればどこまで話をすればいいかと聞いたが、ミンホ兄さんが『出ることになれば全て話すことになっている』と言った。」と話した。
アイコンは製作陣との事前インタビュー後、韓牛会食を楽しみ、パク·ナレは「『メンタルテスト』だった」と話し、アイコンメンバーを驚かせた。
まず、キム·ドンヒョクは会食をしながらスプーンから全て気遣う様子を見せ、「母性愛父子型」だった。 パク·ナレの解釈を聞いてキム·ドンヒョクは「合ってる。」と話した。
BOBBYは「戦略家型」として登場し、徹底的に計画を立てる人。 しかし、多少責任感が足りない」と説明した。 これに対し2人のメンバーは「これも合ってると思う。」と信頼感を示した。
ク·ジュンフェは「審査委員型」と出て、これも説明を聞いた皆はメンタルテストを100%信頼する姿を見せた。
まずキム·ドンヒョクは「最近イライラして不安だ。」と悩みを話し、ク·ジュンフェは「1〜2年の間にさらにひどくなった。」と話した。
アイコンは「理由の分からない不安のためにもどかしい。僕たちが練習生から一緒に暮らして10年が過ぎデビューから8年が過ぎた。 トップの喜びも味わったが、理由の分からない不安がある。」と話した。
「現在のアイコンの位置は?」という質問にク·ジュンフェはデビューした時、一度「恋をした」で1〜2度の全盛期があった。 しかし、以前ほどの波及力がない。 人気がさらに上がらずにいる。 さらに、現在はその位置を守れず、さらに下がってきた。
キム·ドンヒョクは「アイコンのメンバーが誰なのか分からない。ビーアイ兄さんがチームを出て、7人から6人になり、リーダーがチームにいないので少しぼーっとした。 当時、すべてのメンバーが部屋の外に一歩も出なかった。」と麻薬で脱退したビーアイに言及した。
ク·ジュンフェもやはり「現実のようではなかった。 メンバーの脱退ニュースが。」と話した。
BOBBYは「10年間一緒にやってきた友人がいなくなってしまうのは、想像さえできなかったことだった。」と話した。
キム·ドンヒョクは「事件以後初めて口にした話だ。」と話し、オ·ウンヨン博士は「解決するには初めての砲門を開かなければならない。」と応援した。
BOBBYは「チームであまりにも多くの仕事をしてきた柱だったメンバーがいなくなると『もうiKONは終わりか』と思った」と話した。 ク·ジュンフェは「脱退したメンバーが3年になった。 でも大衆に見せるコンテンツがなくなった。 大衆的な番組には出演できずにいたよ、3年間」と話した。
キム·ドンヒョクは「僕はそのことがあってからメンバーたちを見に宿舎に行ったが静かだった。 出たと思ったら部屋に全員いた。 元々は居間がにぎやかだったが静かだった。 また連絡がたくさん来たが返事をする事さえ大変だった。申し訳なかった。」と心境を伝えた。
ク·ジュンフェは「生きていたらこういうことも起きるんだなと思って苦笑いした。 当惑怒りなど感情の線を越えて解脱したようだった。」と話した。
オ·ウンヨン博士は「状況が明らかな事実は正確に言えば3人の過ちではなかったでしょう。 3人の過ちではないのにグループで結束しているので、叱咤と責任を負わなければならない立場だったのだろう。」と話した。
続いてオ·ウンヨン博士は「そのことがあった後、子供たちが歌を歌えば親たちは『その歌を歌うな』と言っただろう。 私たちは麻薬清浄国とまで呼ばれるから。 歌が間違っているわけでもないのに。」と話した。
オ·ウンヨン博士は「伏せてはいけなかった。 メンバー同士でもっと辛辣にこの話をしなければならなかった。 お互いを慰めるべきだった。」と話した。
オ·ウンヨン博士は不安が発生すると自らを保護するための「防御機制」を使用すると説明し、自分の防御機制を知っていれば不安をコントロールするのに役立つとし、BOBBY、ク·ジュンフェ、キム·ドンヒョクが使う防御機制について分析した。
オ·ウンヨン博士はキム·ドンヒョクに「幼い頃が気になる」と尋ね、キム·ドンヒョクは「とても和やかな家庭で生まれた。 一番目に生まれて四つ違いの妹がいる。 実は妹には勉強の素質があった。 妹はアメリカに留学しているが、僕が経済力ができてから支援をしている。」と話を切り出した。
ク·ジュンフェはキムドンヒョクについて、「チームの事をたくさん考える友人だ。 メンバーたちとうまくコミュニケーションしている。」と評した。 オ·ウンヨン博士は「それは責任感が強いのだ。 しかし度が過ぎると不便で大変だ。」と話した。 これに対しキム·ドンヒョクは「序盤はひどかった。」と話した。
オ·ウンヨン博士はキム·ドンヒョクに「抑圧と抑制をたくさん使う。 どんな状況にも誰が見ても腹が立つ状況なのに、こんなことをたくさん抑圧して抑制している。 会食の時も一食も食ベなかったが、一生懸命焼いてばかりいた。 本人がその当時に感じる「お腹が空いた」という生理的なものを越えて人に焼いてあげている。」と分析した。
キム·ドンヒョクは「その通り、でも些細なことで爆発する時がある。 知らないうちにそんなことを抑えていたが爆発すれば周りは慌てる。事件後には以前より頻発した。 他の人に八つ当たりした。」と淡々と話した。
オ·ウンヨン博士は「責任感が強いので責任を負えないことが生じれば落胆することになる。 それで不安になるのだ」とキム·ドンヒョクの不安について説明した。
ク·ジュンフェは「僕は自分に対する自信がある。 「僕はなる器だ」と思う。 ところが急にそれが揺らぎ始め前が見えなくなった。 しきりに自分はできない器なのかとい考えた。」と悩みを切り出した。
ク·ジュンフェは「1〜2年間でさらにひどくなった。 押さえつけると言いたいことを全部話すようになった。」と話し、そんな姿を見ていたBOBBYは慌てる姿を見せた。
ク·ジュンフェは「大きく驚いたことがあった。 最近になって過度に素直になった。 アルバムが出てインタビューされた時、「どんな曲が好きか」という質問に「ないです。」と答えた。 タイトル曲もいいのにそう言った。 「ファンの方々に一言」という質問に「すみません」と話した。 ファンの方々を待たせたのでファンに話したかった。正直ちょっとひねくれているようだ。」と話した。
BOBBYは「でもすっきりする時がある。 ところでこの場でやってもいいのかと思う。」と話し笑いを誘った。
オ·ウンヨン博士は「ク·ジュンフェは『行動化防御機制』を使う。 早い決定能力と推進力がある。 短所としては せっかちな性格と多血質だ。」とク·ジュンフェを分析した。
メンバーたちが見るBOBBYは「話をしないからよく分からない。 やっと話すと一度答えてくれる」「本音は言わない。 それで分からない時がある。 コミュニケーションを頻繁にしてほしい」と評した。
BOBBYは「デビュー当初は『ムードメーカー』と呼んでくれたが、最近はとても無口になった。 すべての人とぎこちない。 本当に率直に言えばメンバーたちともぎこちない。」と話し衝撃を与えた。
BOBBYは「ぎこちない時は口笛を吹く」と話し、実際BOBBYが口笛を吹く姿が公開され目を引いた。 BOBBYは「誰かにいたずらをされた時、どのように受ければいいかも分からない。 それで少し会話が続きにくい。」と悩みを話した。
キム·ドンヒョクは「知っている部分もあり、トイレに行ったり電話に出るふりをしながら出て行くということは知らなかった。」とBOBBYのインタビューを見て驚く姿を見せた。
オ·ウンヨン博士は「話さないのは相手が嫌なことだ。 10年以上の仲なのに慣れないわけではない。 もしぎこちなければ混ざりたくない時があるのか」と尋ね、BOBBYは「話すのが良くないようだ。 この友人が僕のことを気にしているのは分かったがそれに答えるのが疲れて面倒くさい。」と話した。
オ·ウンヨン博士は「これはBOBBYさんが傷ついたことだ。 傷ついたらそういうこともある」と話し、BOBBYは「この頃芸能人という生活が思っていたこととは違うと思った。 当時「SHOW ME THE MONEY」で多くの愛を受け、僕の音楽と姿をそのまま見せることができると思ったが、人々が望む姿ではなかった。 それで僕の姿を100%見せる必要はないと考えた。」と話した。
オ·ウンヨン博士は「その事件のメンバーが脱退することになった事件が大きいと思ったが、BOBBYさんはその事件前に多くの愛を受け、他の角度から見なければならない。 BOBBYさんが一番大変な時はいつか」と問い返した。
BOBBYは「自分の姿じゃない時?ただ自分の感情について嘘をつかなければならない時が大変だ。」と淡々と話した。
オ·ウンヨン博士は再び「「恋をした」がたくさん愛された時、幸せで良かったか」と尋ね、BOBBYは「全く良くなかった」と答え、皆を驚かせた。
BOBBYは「休みたいのに、人々に関心と期待値を満たすために、続けなければならない圧迫感があった。 大賞を受賞した時も『大賞をもらった』という思いだった」と話した。
オ·ウンヨン博士は「BOBBYは軽く感じる感情がない、自我的損傷を負ったようだ。 それでもしかしたらメンバーが脱退した当時もこの状況も大変だった。 自分がしたわけでもないのに傷になり、それでその傷で苦しんでいる。」と話した。
BOBBYは「自分は誰? 何をする人?という考えをたくさんした。 やりたいことだけできないが、やりたくないことだけしてもいいんじゃないかと思った」と淡々と話し、オ·ウンヨン博士は「3人の中で1番心配だ。 それで内面を話してみよう。」と話した。
キム·ドンヒョクはBOBBYの結婚について「メンバー1人ずつと話しながら泣いていた。 それで兄さんを抱きしめてあげた。 言ってあげられることがなかった」と話し、ク·ジュンフェは「眺める視線が変わった。 僕は自分がやりたいことが先だが、本人より家族を先に考える感じがした。」と話した。
BOBBYは「子供ができた当時の気持ちは。メンバーたちにすまない気持ちがあった。 祝福されたことだが、特定の職業上グループに迷惑がかかる状況だった。 一人一人に謝った。 メンバーたちは祝福してくれて理解してくれた。 ありがたかった。」と話し、スタジオで見ていたBOBBYは涙する姿を見せた。
オ·ウンヨン博士は「当時の率直な気持ちがすごく気になる」と尋ね、BOBBYは「すぐにこの話を両親と所属事務所に知らせなければならない。それで両親たちを直接訪ねて許しを得て、メンバーたちに妊娠事実を伝えて「本当にスペクタクルだ」と思った。 ところが感情を感じる暇がなかった。 今すぐしなければならないことが多すぎた。 子どもと青少年の模範にならなければならない職業なのに、できちゃった婚は模範的なことではない。 申し訳なかった。」とファン達にすまない気持ちを伝えた。
BOBBYは「元々アイコンのBOBBYと人間キム·ジウォンを分けていた」と話し、オ·ウンヨン博士は「あまりに不利になると後で統合が難しくなる」とアドバイス した。
@スポーツ朝鮮
オ・ウンヨン博士は精神科医👩⚕️
赤裸々にホンネ話してるみたいで驚いた
悩んで辛かった(今も)話しは心が痛むね😿
ドンちゃん大黒柱だから偉いな…
みんな辛い時間過ごして
またカムバックできて良かったね
前にミノ君がこの番組で告白した事にも
驚いたけど…
「2017年の終わりから、死にそうな気分になり、呼吸ができなくなり気を失うというパニック障害の症状が悪化しました。パニック障害と躁うつ病と診断されたのでメンタルヘルスの薬を飲んで治療を受けています。」
聞かなきゃわからない話…
みんないろいろ抱えて頑張ってる…
みんな幸せになってほしいね😢
そして思った…
BIGBANGにもいつか話してほしい
あまりに聞きたい事がたくさんある
いつかそんな時が来る事を待ってる
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@xxxibgdrgn
何ですか~~
ジヨン 「指」 に思いがあるよね~
パリの「PEACEMINUSONE展」でも
ギャラリーの壁一面に映像映してたね
ジヨン 指長い~~
顔見せて…
現在、兵役で入隊中のスターたちにとって朗報となったのが、2018年10月から実施されている兵役期間の短縮だ。それだけ芸能界への復帰が早まる。それでは、現役兵として入隊しているBIGBANGの3人の除隊日はどのくらい早くなるだろうか。
すでに兵役期間の短縮が始まっている
BIGBANGのメンバーの中で現役兵として陸軍に入隊しているのは3人だ。入隊日は、G-DRAGONが2018年2月27日、SOLが2018年3月12日、D-LITEが2018年3月13日だった。 彼らが入隊した時点では、陸軍の兵役期間は21カ月だった。
しかし、2018年9月に韓国政府は兵役期間の短縮を閣議で決定し、10月から兵役期間が陸軍で21カ月から18カ月となった。 しかし、入隊時期によって不公平にならないように兵役短縮は段階的に行なわれている。具体的には、2018年10月から2週間に1日ずつ兵役期間を短くしていく。つまり、その割合で除隊が早まるということだ。 そのように除隊の時期を調整していき、2020年6月15日以降に入隊した人から兵役期間が完全に18カ月になる。
以上のことを踏まえたうえで、現役兵として軍務に就いているBIGBANGの3人(G-DRAGON、SOL、D-LITE)の除隊予定日がどのように変わっていくのかを予測してみよう。
3人の除隊予定日は?
◆G-DRAGON
G-DRAGONは2018年2月27日に入隊した。以前の通りなら2019年11月26日が除隊の予定日だった。けれど、兵役期間の短縮実施によって31日ほど短くなり、除隊日は2019年10月26日あたりになる予定だ。
◆SOL
SOLは2018年3月12日に入隊した。従来と同じなら2019年12月11日が除隊日になるはずだったが、兵役期間の短縮によって32日くらい短くなり、除隊日は2019年11月9日あたりになると思われる。
◆D-LITE
D-LITEは2018年3月13日に兵役で入隊しており、以前の通りなら2019年12月12日が除隊日だった。しかし、兵役期間の短縮が実現して32日くらい短くなり、除隊日は2019年11月10日あたりになる予定だ。
以上のように、BIGBANGの現役兵の3人の除隊日が早くなっている(なお、除隊日は諸般の事情や兵役日数計算によって変更になる場合もあります)。少しでも除隊日が早くなるのは、ファンにとっては朗報だろう。
source:ロコレ
文=康熙奉(カン ヒボン)
短縮バンザイ ヽ(´▽`)/
長いけど・・・すごく細かく書いてくださってる
この方はビッペンだと思っちゃうくらいに
2006年8月19日の韓国デビューから10年を数え、ますます勢いを加速させている韓国出身の5人組グループ「BIGBANG」が、デビュー10周年記念として、7月29、30、31日に大阪・ヤンマースタジアム長居で初の単独スタジアムライブ『BIGBANG 10 THE CONCERT:0 TO.10 IN JAPAN』を開催した。
当初は30、31日と2日間開催される予定であったが、45万件超の申し込みがあったため、急きょ29日の追加公演が決定! 日本中のファンに加え、各国から彼らの10周年をお祝いしようと総計16万5千人が真夏の大阪に集結! さらに「BIGBANG」楽曲を数多く手掛けてきている盟友、CHOICE37がスペシャルゲストとしてライブ直前にDJプレイを行い、5万5千人をアゲアゲにするなど、終始会場はお祭りモード一色、どこよりも熱い夏の3日間を記録した。
スタジアム上空を覆っていた雨雲が姿を消し、会場が青空に包まれるなか、ステージ最上段から「BIGBANG」のメンバーが登場! 「大阪Ready! 」(G-DORAGON)「10周年 応援ありがとう! 」(V.I)とそれぞれが思いを放ち、2009年にリリースされた日本メジャーデビュー曲「MY HEAVEN」からライブはスタート。早速トロッコに乗り込み、スタジアムの上段までビッシリ埋め尽くされた観客を満面の笑みで見渡し、10周年の感謝を込めて早速ひとりひとりとコミュニケーションを楽しむ5人。そして、アリーナ最後尾に設置されたステージにたどり着くと、「WE LIKE 2 PARTY」を披露。続けて「HANDS UP」と新旧のパーティーチューンでさらに会場の温度を上昇させたメンバーは、再びトロッコに乗ってメインステージへ。「みんな手を挙げろ! Make some noise」と炎が燃え盛る中、5万5千人を煽るG-DRAGON。これまで予測不能な演出で観客を驚かせてきた「BIGBANG」であるが、「行くぞー! 」と叫んだ瞬間、ステージの高さを超えるウォーターキャノンが!! その膨大な水量にステージ前方のファンはびしょ濡れに。まさに真夏の野外スタジアムならではの演出が飛び出したところで、5人は緩やかなサウンドをバックに自己紹介&あいさつ。
「10年間ずっと『BIGBANG』のリーダー、G-DRAGONです。最後まで盛り上がっていくぞ! 」(G-DRAGON)、「おまんたせしましたー。今日は10周年やから、10倍楽しもうぜー! スンリです、よろしくー! 」(V.I)、「今日は暑い中、来てくださってありがとうございます。とっても会いたかったです。今日も最後までよろしくお願いします」(T.O.P)、「大きい声、D-LITEです。僕もみなさんと会いたかったです。今日もみなさんのためにプレゼントを準備しました(とポケットの中から指ハートを出す)。今日も盛り上がっていきましょう! 」(D-LITE)、「大阪準備できましたか? 今日、楽しんでいきましょう! 」(SOL) そして、恒例の「Are you ready~say,na na na na~」のコール&レスポンスから「BAD BOY」「LOSER」とミドルチューンを立て続けに披露し、会場に心地よい風がもたらされた。
SOLとD-LITEを座長とする「BIGBANG」劇団(!? )のコント、V.Iいじりを挟み(詳細は発売されるDVDのお楽しみ! )、「日本デビューのころに戻っていきましょう! 」とのV.Iの掛け声で、日本2ndシングルの「ガラガラGO!! 」へ。息の合ったキレッキレのダンスで当時と変わらない瑞々しさを感じさせると、5人はステージ中央に集まり、「僕たちが『BIGBANG』だ! 」といわんばかりのポーズを決めた。
そして、ソロ・ユニットステージセクションに突入! トップバッターを飾ったのはV.I。この10年で日本語はもちろん、関西弁までマスターし、「BIGBANG」のお笑い担当としてオチまでしっかりつける徹底ぶり! バラエティータレントとして日本のお茶の間でも人気を博したV.I であるが、ソロコーナーでは一変してクールなパフォーマンスを見せ、お笑いの要素は微塵も感じさせないどころか、「LET'S TALK ABOUT LOVE」からその男気あふれる姿にノックアウト。ソロデビュー作「STRONG BABY」では女性ダンサーとの濃厚な絡みをみせ、5万5千人の悲鳴が場内に響き渡った。
続いては、全身紫色のスーツをまとったD-LITEが両手を広げて登場し、腕についたフリンジ袖を羽根のようになびかせながらソロ曲「WINGS」を力強く熱唱。「大阪、最後まで行きましょう! 」とD-LITEが叫ぶと、水しぶきが上がり、会場は大合唱。「もっともっといけますか? 老若男女! 」とお祭りの定番といえばこの曲! 「ナルバキスン (Look at me, Gwisun)」で大フィーバー。お母さんに抱きかかえられた小さな子供から人生の大先輩方まで、年代性別関係なく、皆が一緒に振りをし、心を一つに。そんな観客を前にD-LITEは意気揚々、おなじみの心臓音に合わせた胸筋動かしも今回は映像とリンクさせてスケールアップ! カラフルなテープが上空に舞う中、D-LITEはジャケットをはだけさせ、胸筋をさらに激しく振動させ、セクシーな表情をのぞかせた。
またこの日のスペシャルとして、D-LITEがカバーした「いきものがかり」の「じょいふる」をV.Iと2人で披露。D-LITEと色違い(青色)のベルベットのスーツに身を包んだV.Iは、振りも歌も完ぺきに仕上げ、新たな「BIGBANG」のユニットが誕生!? おなじみのコール&レスポンスタイムでは、D-LITEチーム(ステージ下手)とV.Iチーム(ステージ上手)にわかれての声出し合戦が繰り広げられた。
ステージが赤いライトに包まれると、深紅のスーツに身を包んだG-DRAGONがピラミッド型の大きな椅子にもたれながら姿を現し、一瞬で5万5千人をGD WORLDへ誘った。いい意味での緊張感、妖艶な空気が場内を包囲する中、2009年にリリースしたソロデビュー作「HEARTBREAKER」を披露。発せられる色香と品格は、どんなに激しいパフォーマンスを繰り広げようと失われることがない。
そして、この日はカラフルなヒップホップチューン「CRAYON」が重厚感を増したアレンジに変更され、つねに新たな刺激を模索するG-DRAGONならではのこだわり、10周年の重みを感じさせた。
「BIGBANG」初のユニットとなったGD&T.O.Pが「HIGH HIGH」でステージをセグウェイに乗りながら暴れまわると、GD X TAEYANGは「GOOD BOY」で息の揃ったダンスをステージ左右にわかれて披露。異なるヒップホップサウンドで5万5千人を盛り上げ、T.O.Pにバトンタッチにした。
最近は俳優としての活動が頻繁に行われ、「BIGBANG」として日本のステージに立つのは久々だったT.O.P。蓄積されたエネルギーを一気に開放するかのように、T.O.Pはソロ曲「DOOM DADA」で低音域のラップを畳みかけるように繰り出し、息をつく間もなく超高速ラップを奏で、5万5千人を圧倒! それまで一瞬たりとも表情を変えず、一点を見つめていたT.O.Pからわずかなほほ笑みが。目を大きく見開き、鼻を膨らませると、花火が打ちあがり、「大阪~」と叫びながらT.O.Pは暗闇に姿を消した。
ソロステージのラストを飾ったのはSOL。流麗なピアノのイントロが場内に響き渡ると、スタンドマイクを手にしたSOLは、ソロ曲「EYES, NOSE, LIPS」を披露。全身全霊を込めて歌に集中するSOL。
スタンドに巻き付けたバンダナがSOLが動くたびになびき、感情の揺れを表現、荘厳な空気が広がっていく。「次の曲は僕のソロデビュー曲です。Let's go! 」と「ONLY LOOK AT ME」を挟み、「RINGA LINGA」では男女ダンサーともにダイナミックなダンスを披露し、5人5様の個性に溢れたソロステージは幕を閉じた。
気づくとスタジアム上空は青空から夜空へと様変わりし、「IF YOU」、「HaruHaru -Japanese Version-」の2曲のバラードを5人は神妙な面持ちで丁寧に歌い上げた。そして、5万5千人と声を合わせると、5人は心地よいフェイク、アドリブを轟かせ、パールのライトがスタジアムを幻想的な空間に染め上げた。 余韻に浸っていると、V.Iから「あと何曲かで終わってしまいます」と悲しいお知らせが。
「こんなにすごいスタジアムでコンサートができて幸せでした。僕が歌手になる前に抱いていた夢のひとつを今日、10周年を迎えてかなえることができました。『BIGBANG』の10年を振り返ってみると、想像もできなかったいろんなことがありましたが、僕の隣にいる素敵なメンバーとスタッフたち、そして、何よりも素敵なファンのみなさんに会えて、この世に生まれて、『BIGBANG』のメンバーになれて本当によかったと思います。10年間もらったみなさんからもらった愛と応援が今の『BIGBANG』、そして僕を作りました。これからもその愛に応えられるよう頑張ります。愛してますという言葉では愛を表現できませんが、でもほかに単語がないから……愛してます」と会場を見渡し、至福の表情を浮かべるSOL。
「みなさんの情熱で会場が熱くなりました。今回の10周年記念コンサートは完全にみなさんのおかげでできたライブです。ここに来るまで一番大きな役割を果たしてくれたみなさんと一緒にこんなにも素晴らしい時間を過ごせてすごく嬉しいです。このコンサートは今までみなさんが僕たちにくれた愛に感謝する気持ちもあり、これからは僕たちがみなさんのために希望、力、幸せを伝えるために頑張ります。みなさんの幸せを任せてください! 」とD-LITEは意気込んだ 。
「10周年コンサートという記念すべき時間をみなさんと一緒に過ごせてうれしいです。ここにくるまで幸せなことも、正直に大変なこともたくさんありました。でも、いつもみなさんのおかげで10代の若い少年たちが新しい作品を創造できるアーティストになれたと思います。いつも止まらずに成長していく『BIGBANG』とT.O.Pになります! 10年間ありがとうございました! そして(胸を押さえて)心から愛してます。大阪、めっちゃ好きやねん! 」とT.O.Pはライブの定番、カンペ読みで愛嬌をみせながらも、思いを切々と語った。
「『BIGBANG』という名前で10年間活動して築き上げたものの結晶が今日ここ、ヤンマースタジアム長居だと思います。ここに立つまでにいろいろなことがありましたが、それらを乗り越えられたのは、ここにいるメンバーとファンのみなさんの力がなかったら絶対できないことだったと思います。いまだにデビューした時の記憶を鮮明に覚えています。一年一年みなさんと一緒に年を重ねながらいつも素敵な思い出と記憶を一緒に作っていきたいです。いつも言いますが、初心を忘れずに頑張りますので、これからも『BIGBANG』のことをよろしくお願いします」。リーダーらしくG-DRAGONは10年間の感謝と10年後の未来を約束した。
「僕たち『BIGBANG』のことを10年間、日本でデビューしてから7年間たくさん応援して下さって誠にありがとうございます。これからも僕たち5人はファンのみなさんを楽しませるために一生懸命頑張っていきたいと思います。今日、10周年記念ライブ、みなさんとのお祝い一生忘れません。これからも『BIGBANG』のことをよろしくお願いしまーす! 」とV.Iとともに5人は深々と頭を下げた。 「最後まで全力で、うわぁーっといきましょう! 」と、再びギアを入れ替え、ラストスパート! 5万5千人の大合唱がこだまするなか「BANG BANG BANG」、「BIGBANG」を不動の地位に追い仕上げた「FANTASTIC BABY」で最大の熱量を記録し、最新曲「SOBER」で本編は終了。
アンコールでは、懐かしの「LAST FAREWELL」、「SUNSET GLOW」、「LIES」をトロッコに乗りながら歌い、5万5千人との最後のコミュニケーションを楽しんだ。そして、最終日には「FEELING」がサプライズ披露され、オーラス「BAE BAE」で5人と5万5千人は渾身の力をふりしぼり、大阪の夜空に想いの重なり合った歌声を響かせた。 終始、汗だくになりながら、広い会場を所狭しと駆け回り、約2時間45分、23曲に及んだステージを終えたメンバーは、清々しい表情を浮かべ、10年間支えてくれたファンと喜びを分かち合いながらさらなる未来へ向けての決意を固めた。
11月からは4年連続となるドームツアーが決定! 「今回のコンサートが最後になったらどうしようか心配しましたが、年末からまたツアーがはじまりますね! 本当に幸せです」と喜びをあらわにするT.O.P。 自身が持つ海外アーティスト記録を更新し、留まることなくさらなる10年、20年と進んでいくことをこの日5万5千人の前で誓った5人。この先もみずからが選んだ茨の道を果敢に突き破りながら、世界中のリスナーを熱狂させ続けていくことだろう。まずは10周年を締めくくる今秋のドームツアーがどんなステージになるのか、「BIGBANG」の新たな歴史と旅立ちの瞬間を見届けたいと思う。
WoW!Korea 8月18日(木)20時37分配信
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
はよ、DVDが観たいね ってまだ予約してない
BIGBANGのファンになって、次々と発売されるDVDやCDに着いて行けてない自分
けど、ほかのアーティストより断然多くない
また中国で・・・ヴィダル・サスーン チャイナ
広告撮影中 素敵
前髪長いジヨン君 好きすぎる~~~~
数日 キャラクター発表の カウントダウンしてて今日発表された どう見ても G-DRAGON だった
G-DRAGON×Vidal Sassoon
GD特別限定ギフトボックス 4種類
source: ヴィダル・サスーン チャイナ/weibo
写真見ただけでポチっちゃうね~ チャイナペンさん (*v.v)。
中国 ジヨン一人の仕事多いな~~
ME waiting for the Lucid dream 👽 @xxxibgdrgn
明晰夢を待っている👽
Lucid dream (明晰夢:めいせきむ) 「睡眠中にみる夢のうち 自分で夢であると自覚しながら見ている夢のこと 明晰夢の経験者はしばしば 夢の状況を自分の思い通りに変化させられると語っている」
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
目覚めたとき 「夢だったんだ・・・」 がっかりすることあるよね ジヨン かなり疲れてるね そうだよね・・・ やる事いっぱいそうだもん タイムリミットあるだろうし・・・
「頑張って」としか言えないけど・・・
ファイティン