ジヨンインスタ/ストーリー更新 120624
インスタもアップ
☆ﾟ｡o○☆*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆
ジヨンとKBギュボム
@tomsachs
トムサックスはNIKEファミリー だし
知ってる仲だし
韓国で初めて3つの展示会やるのを
助けてあげてるんだね
すごい宣伝効果あるから👍
ジヨンってそういうとこあるでしょ
仲間を大切にする
それでも自分のじゃないのに
なかなかできない事よね
ロケット絵画のが明日から始まる
また行くのかな🚀
今日も早くからアップ始まった〜
Babyお気に入り💕
ジヨン大好きだもんね〜
顔が小さい
ジヨンの比率💕
これ好き❤️
ステキステキ💕
まだ更新する？
Warning : Parameter 2 to SyndicationDataQueries::posts_search() expected to be a reference, value given in
/home/uusuke/chouzetsuotoku.xyz/public_html/bigbang/wp-includes/class-wp-hook.php on line
298
Warning : Parameter 2 to SyndicationDataQueries::posts_where() expected to be a reference, value given in
/home/uusuke/chouzetsuotoku.xyz/public_html/bigbang/wp-includes/class-wp-hook.php on line
298
Warning : Parameter 2 to SyndicationDataQueries::posts_fields() expected to be a reference, value given in
/home/uusuke/chouzetsuotoku.xyz/public_html/bigbang/wp-includes/class-wp-hook.php on line
298
Warning : Parameter 2 to SyndicationDataQueries::posts_request() expected to be a reference, value given in
/home/uusuke/chouzetsuotoku.xyz/public_html/bigbang/wp-includes/class-wp-hook.php on line
298
＠log
これはどういう…
バンコクは 撮影ダメらしいんで
（← だいたいはダメなはずだけど・・・）
神写真難しいかも～
ジヨン ファイティン
写真=勝利インスタグラム
アイドルグループビッグバンのメンバーの勝利が再びビジネスマン面貌を誇示した。
13日スポーツワールドによると、勝利は、ソウル江南区駅三洞に位置するルメリディアンソウルホテルのクラブ「バーニングサン」のオープンを控えている。クラブ「バーニングサン」は、旧正月連休が過ぎた後のオープン予定で、現在仕上げ作業の真っ最中という。スポーツワールド側は「ル・メリディアンソウルホテルの地下にある「バーニングサン」が、過去のような場所に位置していた有名なクラブの後に続いて一帯の「ホットプレイス」に位置づけられるだろう」とし「特に勝利が運営するクラブであるという点で芸能人とセレブが多数見つかりものと見られる」と伝えた。
バーニングサンのイベントの参加方法（150万ウォン相当のiPhone X2台）
Step1.@burningsun_seoulアカウントをフォローしてください。
注意事項
- イベント当選者の写真などバーニングサンsnsアカウントにアップロードすることができます。
すんちゃん
ほんまにすごいね・・・実業家
レコーディングも頑張ってね
ちょっと生々しい内容も含まれるので
サラッと読んで…
性売買斡旋容疑で3回目の公判証人
「ユ·インソクの指示だった」
「クラブバーニングサン」事件の中心人物であるアイドルグループ「ビックバン」の元メンバー、スンリの3度目の軍事裁判で、スンリの長年の友人であり、「アリーナクラブMD」として働いていたキムさんが、スンリの売春容疑などについて、よく知らないか覚えていないという趣旨の言及をした。 キムさんはむしろユ·インソク元ユリホールディングス代表の様々な状況について言及し、「状況に関することもユ·インソクの言いなりになった」と供述した。
地上作戦司令部普通軍事裁判所は19日、スンリのバーニングサン関連容疑の公判期日を行った。 スンリは9月16日と10月14日に続き、今回3回目の公判でも軍服を着てマスクをつけ、弁護人2人を連れて裁判に出席した。 同日のスンリは特に言及せず、検察と弁護人の尋問を聞いた。
スンリは2019年6月に検察に渡ったが、今年1月に鉄原第6師団に入隊したことで事件は軍事裁判に移管された。 「バーニングサンクラブ事件」以後、現在、軍人身分のスンリに適用された容疑は、「特定経済犯罪加重処罰などに関する法律違反」（横領）、「食品衛生法違反、業務上横領、性的暴力犯罪の処罰などに関する特例法違反」（カメラなど利用·撮影）、「性売買斡旋など行為の処罰に関する法律違反」（性売買斡旋など）、常習賭博、外国為替取引法違反、性売買斡旋など行為の処罰に関する法律違反」（性売買）の計8種だ。 スンリは2回の公判で自分の容疑の大部分を否認するか「覚えていない」と一貫した。 また、売春あっせん容疑については、「売春あっせんをする動機がない。 ユインソクの売春斡旋に加担しなかった」という言葉で、ユインソクに責任を転嫁するような立場を明らかにした。
同日の裁判ではスンリの長年の友人でありクラブ·アリーナMDとして働いていたキムさんが服役中に証人として出席し、検察とスンリ側の弁護人から尋問を受けた。 この日、キムさんはスンリなどの売春斡旋情況についての質問に対し、「（スンリではなく）ユ·インソクの指示があったし、言われた通りにしただけ」と繰り返し強調する姿を見せた。 キムさんはこれに加え、警察の調査当時、売春斡旋などを主導した人がスンリとユインソクだと言ったことについても、「正確に覚えていたのではない」と説明し、「警察の調査で当時の捜査官が答えを決めて状況に関する証拠資料として文字の引用を一部だけ見せ、容疑を繰り返し追及した」と付け加えた。 またキムさんは自分とスンリの関係について「長年の友達」と話し、スンリの大学の同期を通じてスンリと親しくなったと供述した。
さらに、キムさんは検察から2015年12月、「スンリの性売買」斡旋情況などに関する質問を受け、当時、リム·キム一行とスンリの日本人友人に会ったことについて言及した。 キム·リムはスペインプロサッカーチームバレンシアFC球団オーナーピーター·キムの娘としてもよく知られており、今度のバーニングサン事件と関連した情況でも数回登場して話題を集めた。
キムさんは「キム·リムもアリーナに来ており、ユ·インソクさんらも"面倒を見てくれ"などと言ったので、クラブ内でも親切に待遇した」とし、「MDとして親しい友人の知人をよくケアしてほしいという意味と理解し、クラブ内でも親切に待遇した」と明らかにした。キムさんはスンリの日本人友達との出会いの過程で売春斡旋関連情況の質問には「当時の記憶があまりない部分がある。 仕事のことについては全く知らず、当時、私もクラブの仕事で忙しい中、スンリとも争ったことがあり、スンリ、ユインソク達が含まれていたグループトークからちょっと出て、仲直りした」と語った。 これに対し検察側がキムさんとユ·インソクらが交わしたカカオトークの会話内容を通じて性売買斡旋関連内容を追及すると、「ユ·インソクの指示で、私は言われた通りにしただけ」と釈明した。
この日、検察は証人として出席した元アリーナMDキムさんにスンリの売春斡旋情況について追及し、キムさんとスンリ、チョン·ジュニョン、ユ·インソク達が含まれていたグループチャットルームでスンリが女性達と会うことについて言及し、「よく与える子たちで」とメールをしたことについてどう思うかを尋ねた。 これに対しキムさんは「いたずらで（メールをしたと）理解した」と話した。 その後、スンリ側の弁護人は反対尋問で、このメールについて「売春を意味するのではなく、やや激しい表現にしたのではないか」と問い返し、キムさんも「そうだ」と答えた。
特に、キムさんは、2015年にスンリの日本人友人と会った時に連絡を受け、被告人の自宅に向かう過程で、ユ·インソクが女性2人と一緒にいたことを思い出したりもした。 キムさんはここで「詳しい状況は覚えていないが、ユ·インソクがドアを開けた状態で女性と性的関係をしていたのを見た」と話し、注目を集めた。 キムさんは検察の証人尋問に続き、スンリ側の反対尋問でもこの内容に触れ、「声を出して関係を結んでいた。 なぜ、私がこのような場面を見なければならないのか。 気分がよくなかった」と供述した。
これに加えて、キムさんは「スンリが女性と性的関係をした場面を見たことがなく、やはり不法撮影などをしたのを見たことがない」と話した。
また、ユインソクの指示に従った理由についての質問には、「当時、私はお金もなく、苦労してMDの仕事をしながら（うまくいった）ユインソクに良い印象を与えたくてそうした」と述べた。 続いてスンリの様々な状況については、「長年の友人として海外にも一緒に行き、私も助けをたくさん受けた中、スンリも外国人の友人が多かった。 それで海外でもお礼の意味でもらったものも多かった。 接待の意味とは違うと思う」と答えた。
一方、裁判部は今後、証人尋問の日程についても言及し、「チョン·ジュニョン、ユ·インソクと売春に加担した女性3人などに対する尋問も続くだろう」と明らかにした。 裁判所はこの日、チョンジュニョンとユインソクが出席しなかったことについて、「チョンジュニョンは心神耗弱を理由に、ユインソクは不可避な事情と今年12月の1審判決などの理由を言及した」と伝えた。
@スターニュース
チョン・ジュニョン、スンリ公判欠席
理由は心神耗弱
チョン・ジュニョンは、先に裁判所から出席要求を受けた欠席理由書を提出し、この日の公判に出なかった。チョン・ジュニョンは心神耗弱など健康が悪化して出席するのは難しい理由を伝えたことが分かった。 しかし、裁判所は「正当な事由なく出席しなければ過料または強制求人手続きを踏むだろう」とチョン・ジュニョンの証人出席を勧めた。
ユ・インソクユリホールディングス前代表もバーニングサン裁判1審宣告を控えているなど、避けられない事情で、この日の証人を欠席した中、唯一の証人として出た前アリーナMDキムさんはスンリの売春斡旋疑惑関連追及に「(スンリではない)ユ・インソクの指示だった。私は言うようにしただけだ」と答えた。
@スタートゥデイ
31歳なのに制服がよく似合って
主に学生役を演じる男優
最近放送中のtvN「女神降臨」は、原作のウェブトゥーンとの高いシンクロ率を誇り、人気を博しています。
その中でもハン·ソジュン役を演じる俳優ファン·インヨプは鋭い目つきと男性美あふれるビジュアルを誇って大衆の愛を独占しています。
ファン·インヨプはキャスティングの段階からウェブトゥーンの中のキャラクターとそっくりなビジュアルで話題を集めました。
さらに驚くべきことは、ドラマで高校生を演じたファン·インヨプの実際の年齢です。 1991年生まれで今年31歳になります。
ファン·インヨプは30代にもかかわらず、制服がよく似合うビジュアルを誇り、昨年放送されたJTBC「18アゲイン」でも高校生のク·ジャソン役を演じました。
制服演技についてファン·インヨプはあるメディアとのインタビューで「制服をほぼ10年ぶりに着ることになる。 僕がまたいつこんな経験ができるだろうか。 年齢は負担かもしれないが、自分を信じて役割を与えてくださったことを嬉しく思っている」と話した。
彼は「制服を着て演技する自分の姿にだんだん慣れてきた。 少し遅れてデビューしたものの、望んでいた俳優の仕事をするようになったのだから、一所懸命頑張らなければならない。 今はいつも本当に大切な瞬間です」と話した。
2017年にファッションモデルとしてデビューしたファン·インヨプは 翌年の2018年、ウェブドラマ「WHY:あなたが恋人に振られた本当の理由」で本格的に芸能界に入りました。
source：Dispach
ファッションモデルだったんだ
だよね〜顔ちっさ😵
ボーイズグループの子みたいなビジュアル
高校生にしか見えない(笑)
「女神降臨」クリック神降臨
tvN『女神降臨』が8話目でクリップ映像累積再生数1.2億ビューを突破し爆発的な人気を集めている。
tvN水木ドラマ「女神降臨」はビジュアルコンプレックスを持っていて「化粧」を通じて女神になったジュギョン(ムン·ガヨン)と他人には分からない傷を持つスホ(チャ·ウヌ)が出会い、お互いの秘密を共有しながら成長する自尊心回復ロマンチックコメディー。
『女神降臨』が11日(月)基準8話目でクリップ映像の累積クリック件数が1.2億ビューを突破するという大人気ぶりだ。 特に、他のプラットフォームを除いてユーチューブだけでクリップ映像の累積クリック件数が1億ビューを突破、国内外を問わず強力な突風を巻き起こしており、注目が集まっている。
これはチュギョン、スホ、ソジュンをはじめ、魅力的なキャラクターをより立体的に描き出す俳優たちの熱演と心臓をときめかせるロマンス、予測しなかった笑いを噴き出すコメディーが完璧なシナジーを発揮したものとみられる。
特に「女神降臨」はビジュアルコンプレックスを持っていたジュギョンが自分だけの方法で自尊心を回復していく過程が愉快に描かれ共感を呼んでいる。
一方、同名の人気ウェブトゥーンを原作とするtvN水木ドラマ『女神降臨』第9話は13日(水)夜10時30分に放送される。
@KBS
面白そう‼️
「女神降臨」ウェブトゥーン
高校生のジュギョン
始まりは外見何も構っていない女子
化粧に目覚め
長くかかって勉強して…
ジャイアンティ・ビンス・24・テヤン
「PASS THE BEAT」チャレンジに参加
ジャイアンティ・ビンス・24・テヤンが「PASS THE BEAT」チャレンジに参加した。
ブラックレーベル所属アーティストのジャイアンティとビンスは 5日夜10時、ブラックレーベルの公式インスタグラムとフェイスブックのアカウントでライブ放送を行った。
この日のライブ放送は「コロナ19」状況の中、アーティストたちはどのように日常を送っているのかを視聴者と共有するために行われた。
本格的なライブ放送に先立ち、ジャイアンティはMnetで放送される「谷FARM!」に出演していると言及、キリボーイ以降、コラボレーションするアーティストは チョンハイムと公開し、作業中のアルバムに対するネタバレを残し、視聴者から注目を浴びた。
ビンスは最近関心を集めている「PASS THE BEAT」チャレンジを紹介した。
「PASS THE BEAT」とは、自宅で作曲した作品を他のアーティストやプロデューサーに渡すと、続いて一つの曲を完成させるチャレンジで、社会的距離を置きながら楽しめるプロジェクト
ジャイアンティとビンスの「PASS THE BEAT」チャレンジを共にする最初のアーティストは、ブラックレーベルのプロデューサー24だった。
アトリエで曲に対するアイデアを交わしながら、枠が決まっていく24の作品に続いてメロディーを構想するジャイアンティとビンス。 視聴者たちに中間点検を受けながら持続的なフィードバックを続けていたところ、ジャイアンティとビンス、24のほかに一緒にしてほしいアーティストに対する質問に多くの視聴者が「テヤン」に触れた。
これに対し、テヤンとの電話を試みたジャイアンティは「PASS THE BEAT」チャレンジについて説明し、テヤンに慎重にオファーを要請、テヤンは「僕も一緒にしよう」と彼らの提案を承諾した。
テヤンとの交渉に浮かれたジャイアンティ、ビンス、24は「天才アーティスト」としての面貌を誇り、本格的な作業に入った。 ビンスが作った歌詞にジャイアンティがメロディーを積み上げながら、自分たちの音楽的能力を自由に発揮して曲作業を進めたが、テヤンは「歌詞とメロディー両方とも気に入った」と賞賛を惜しまなかった。
視聴者の反応を見守った24は「事が大きくなった以上、もう少し拡大してみても良いと思う。 アーティストを追加しよう」と提示し、24意見にジャイアンティとビンスは曲の公開方法、チーム名など様々なことを構想し、その後別に公知することを知らせた。
混乱に乗じて「谷FARM!」を広報していたジャイアンティは「今ライブを視聴しているアーティストの中で「PASS THE BEAT」を一緒にやりたい方がいらっしゃったらいつでも連絡してほしい」というメッセージを残し、積極的にコラボレーションをアピールした。
@東亜ドットコム
なるほど…
そういう話ね〜👍
ジヨンとフューチャリングZION.T
