ジヨンニュース記事 220816
「叔父さん」になったG-DRAGON
甥の涙に怒った…
「誰だ？誰が泣かせたのか？」
BIGBANGG-DRAGONが甥にすっかりはまった叔父さんになった。16日、G-DRAGONはインスタグラムストーリーに「誰だ、誰が僕たちのイドゥンを泣かせたのか」という文と共に写真を掲載した。
公開した写真にはG-DRAGONの甥であるイドゥン君が涙を流している。 甥の写真に「家に送ってください」という文を付けて甥の心境を代弁したG-DRAGONは泣く姿も愛らしいように愛情がいっぱいだ。
G-DRAGONの姉であるクォン·ダミさんは2019年10月に俳優キム·ミンジュンと結婚し、2月に息子を出産した。 先立ってG-DRAGONは甥のイドゥン君を抱いている姿が公開され話題を集めた。
@スポーツ朝鮮
ジヨンのこれはウケた😊
今4位の記事
記事のままなので…
ジェニー破局説 G-DRAGON
新たなプリンセスできたのか…
愛情ぽたぽた
G-DRAGONが伴侶猫の写真を公開した。 G-DRAGONは16日、自分のインスタグラムに「My little Princess」という文字を残した。
これと共にハート型の絵文字を付け加え、愛情を表わした。 同時に公開された写真には伴侶猫が写っており目を引く。
G-DRAGONはかわいいビジュアルを誇るペットの猫とかわいいキャラクターを一緒に貼り付け、伴侶猫の写真を飾った。 伴侶猫に向けた彼の格別な愛情わかる部分だ。
G-DRAGONは7日にも伴侶猫を優しく抱いて撮った写真を公開、視線を集めた。 当時も伴侶猫を可愛らしく見て話題を集めた。
G-DRAGONは6月、BLACKPINKのジェニーと破局説に包まれた。 また、G-DRAGONが属したビッグバンは4月、新曲「春夏秋冬」を発表した。
@スポーツ朝鮮
記事全文載せたけど
今だに破局説絡めるのは
見る人増えるからだよね😓
この記事も…
それよか
セーラームーンのステッカー
黒猫だからルナのステッカー
わざわざ選んでるのかわいいな…
これは？
「声紋」G-DRAGONの声が彫刻
2022 漢江彫刻プロジェクト
K-Sculpture主催の2022漢江彫刻プロジェクト「楽楽遊覧」開幕を控えた16日、ソウル城東区トゥクソム漢江公園音楽噴水広場特設展示場でクワンリ作家の声紋作品が展示されています。 作品はK-pop歌手G-DRAGONの声をモチーフ に制作された。
@newsis
ちょっとよくわからないから
調べてみた
2018年記事より
「指紋が同じ人はいない。 声の波形も人それぞれ違う。 クワン·リー(KwanLee)作家は、異なる人の声の波形を造形化する作品を披露する。 トランプ、習近平、オバマ、G-DRAGONなど数多くの有名人の声がクワンリーのボイスプリンティング技法で作品の中で生まれ変わった。
Peace minus One-G-DRAGON
ジヨンの声紋なんだ〜
よくわからない😅
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BIGBANG の TOP が受けた
１０月２５日にＴ．Ｏ．Ｐが ソウル地方警察庁の義務警察選抜試験を受けたことが明らかになった。これで、Ｔ．Ｏ．Ｐが 来年からソウル地方警察庁の広報団に入る可能性が高くなった。
義務警察には３種類がある 韓国軍は 兵力が余っているのに対し、警察は 慢性的な人員不足になっている。そこで、現役兵として兵役に就く若者の一部を警察業務に就かせる、というのが義務警察の役割である。 この義務警察には「一般の義務警察」「特技を持った義務警察」「独島（トクト／日本では竹島と呼ぶ）の警備隊」の３種類があり、常に応募者が多いので選抜試験は高い倍率になる。
試験の概要 ＢＩＧＢＡＮＧのＴ．Ｏ．Ｐは、「特技」の部門でソウル地方警察庁の選抜試験を受けた模様だ。
一般社会の安全を支える勤務 義務警察を受けられるのは、かならず現役兵にふさわしい人だけ、ということだ。兵役の代替制度として義務警察が尊重される理由がここにある。しかも、警察で働くことで、一般社会の安全に直接関わることになる。やりがいがある勤務である。
体力検査の合格基準
義務警察隊員も新兵訓練を受ける Ｔ．Ｏ．Ｐの場合は、「芸能」というジャンルの特技で受験していると思われるが、彼ほどのスターがこの部門で不合格になる可能性は低い。 順当なら、Ｔ．Ｏ．Ｐは無事に合格して、ソウル地方警察庁の義務警察隊員になって広報団に配属してもらえるのではないだろうか。 広報団は 原則１８名で構成され、学校をまわって校内暴力やイジメを防止する啓蒙活動をするのが一番の役割になっている。 仮に合格すれば、来年の３月までに兵役入りしなければならないが、Ｔ．Ｏ．Ｐの場合は早めに入るのではないだろうか。そのほうが早く兵役が終わって都合がいいからだ。
兵役期間は ２１カ月 仮の話だが、２０１７年の１月に義務警察に入ると、２０１８年１０月に兵役が終わることになる。
リアルな内容・・・
それでも寂しいよね・・・
米国ビルボード、タイム、BBCのなど影響力のあるメディアが ビッグバンの新曲ニュースやメンバーたちの近況を先を争って特集した。
13日（現地時間）、ビルボードは「ビッグバンが新曲をサプライズ公開、しっかり「花道」を歩いた」「この曲は、ビッグバンが軍入隊による空白期を念頭においてファンにしばらく告げる最後の挨拶だ」と紹介した。
続いて「ビッグバンは 2007年以後Kポップで最も影響力のある人物に成長した」「グループとソロ活動を通じて韓国を越えて全世界的に特別な足跡を残した」と好評した。
最近ビルボードと共に米国の代表的な時事週刊誌「タイム」、イギリス公営「BBC放送」もビッグバンメンバーたちの入隊のニュースを大きく取り上げ、彼らの相変わらずの人気を示した。
タイムは「KポップスターG-DRAGONが軍服務を開始した。彼の部隊は、現在混乱に陥った」とのタイトルの記事を掲載した。
BBCはまた、G-DRAGONに向けられた慰問メールのために付帯業務が麻痺した状態を集中照明し、G-DRAGONの存在感を再確認させた。
このように、国内外のファンをはじめ、有数の外国メディアから熱い関心を受けているビッグバンは13日午後6時、新曲「花道」を発表した。音源発表直後8つのリアルタイムチャート1位「オールキル」を達成したことに続き、海外のiTunes 28カ国のアルバムチャート1位まで手にした。
＠エックスポツニュース
“This is not the end of us / I hope we’ll meet again when the flowers are blooming,” G-Dragon says on BIGBANG’s new single “Flower Road.” Released Tuesday (Mar. 13), the digital single serves a final farewell from the Korean act to its fans ahead of a lengthy hiatus, as the band members serve in South Korea’s military・・・
兵役行ったみんな
知ってるかな…
＠The Sydney Operah House &
Sydney Harbor
Just let it flow
(ただ 流れるままに)
＠xxxibgdrgn
立ってるだけでカッコいいジヨン
楽しんでるみたいね
オペラハウス 2015年にMADEツアーでシドニー行った時
ジヨンとテソンとスンリで
クルーズ楽しんでたね
ジヨンもきっと思い出してるよね
今日はロンリー・・・
『イ·ジョンジェの映画が
G-DRAGONみたい」
と話題になった5日公開の映画
かなりの興行成績‼️
映画『ただ、悪からお救いください』
公開5日目で200万人突破
4日連続で興行成績1位を記録している映画『ただ、悪からお救いください』（ホン・ウォンチャン監督）が 公開5日目の9日、観客200万人を突破して大ヒット・シンドロームを起こしていることを証明した。
映画振興委員会・映画館入場券統合ネットワークが10日に集計した結果によると、映画『ただ、悪からお救いください』は9日夜9時20分ごろ、累積観客動員数200万255人を記録した。前日に100万人を突破してから一日で2倍を軽く上回る数字で、今年の夏に公開された作品の中で、興行最速ペースを記録している。
これは、旧正月連休に公開されて今年最高のヒット作となっている『南山の部長たち』（475万208人）と同じ興行ペースであり、今年の夏のヒット街道をひた走っている『半島』の200万人突破よりは二日早いペースだ。
『ただ、悪からお救いください』は暑い夏のイライラを一気に吹き飛ばすクールな追撃アクションで、今夏の映画街で注目を浴びている。
@edaily
ペンさんも行くしね🎥
イ・ジョンジェssi
首のタトゥー
ジャラジャラのアクセ
ファッション
ヘアー
もみあげ…笑
G-DRAGON💕
LOSERが聞きたくなった…
ちなみに相手役のファン・ジョンミン
VIPなのは有名👑
スンリ
バーニング・サンパートナー
「リンサモ」の夫は 賭博組織の大物
スンリ の事業パートナーと知られた台湾人「リンサモ」の正体が暴露された。
台湾週刊誌ジンジョウカン(鏡週刊)は3日「リンサモ夫の正体は賭博組織の大物であるウィグォジュ(于國柱)」と報道した。台湾中部の台中の賭博組織大物で中国でも宝応(賭博サイト)を運営している。
退職警察たちとカジノを開き、賭博事業を始め、取り締まりを避けてフィリピンにサーバーを置いて組織的に違法スポーツ賭博サイトを運営する方法で一日最大4億台湾ドル(約148億ウォン)を稼いだ。
この賭博事業で蓄積した資産は数千億台湾ドルに達する。しかし、2005年40億台湾ドル(約1480億ウォン)の身代金を要求する犯人に拉致される事件を経験し、露出を極度に嫌うこととなった。それでその夫人また、「リンサモ」という偽の身分として活動することになったというのが現地メディアの説明だ。
夫が積み上げた莫大な富をもとにリンサモは台湾社交界の伝説に生まれ変わった。
有名ブランドVVIP顧客で6ヵ月間、6000万台湾ドル(約22億1000万ウォン)相当のシャネルの製品を購入してパリファッションショーに招待されており、台中信光三越百貨店で一時間で700万台湾ドル(2億5788万ウォン)ほどの品物を購買したこともある。
リンサの実際の苗字は「唐」氏だが、実際の身分については依然として知られている事は少ない。ただ、唐氏の多くの夫人の一人だという説と二番目の夫人という説が出回っている。
警察はリンサモがスンリが社内理事として在職したバーニングサンの実所有者であり、バーニング・サンにお金を投資する方式で資金を洗浄しようとした情況を把握した。 警察はリンサの資金の流れを捜査中だ。
@スポーツ朝鮮
そんな限りなく怪しげな人達と
付き合わない方が良かったのに…
ヒョン達心配するはずだよね…
