株価の話しから…
BIGBANG出てたんで…
来年から、BLACKPINKやトレジャーなどの同伴活動が予告され、YGエンターテインメントの株価への期待も高まっている。
KTB投資証券は13日、YGエンターテインメントに対し、「来年から強力なラインナップを構築する」とし、投資意見の「買収」を維持し、目標株価を既存の4万ウォンから5万4,000ウォンに上方修正した。
同社は今年7-9月期に売上高552億ウォン、営業利益18億ウォンの業績を記録した。 前年同期比それぞれ27.1%、10.6%減った数値だ。 純利益は75億ウォンと黒字転換した。
下半期は、BLACKPINKやトレジャーが同時に活動し、良好な実績を記録するものと見られる。 ナム研究員は「YGエンターテインメントはBLACKPINK、トレジャーが同時に活動するため、下半期の実績が良好だろう。来年から活発に活動するグループがBIGBANG、BLACKPINK、トレジャーとアーティストラインナップが拡大し、一部ツアーが再開されると仮定すれば、高い利益成長を達成するだろう」と話した。
また「第3四半期はBLACKPINKとトレジャーのカムバックおよびデビューで歴代最高のアルバム販売量を記録する見通し」とし「6月26日に発売したBLACKPINKのアルバムは30万枚を販売した。 また28日にはシングル、10月2日には正規合算105万枚を予想する」と付け加えた。 トレジャーの場合「デビューアルバムの先行注文量は20万枚で、総販売量は保守的に見ても30万枚水準だ」とし「まだ認知度が高くない時期にもかかわらず歴代最高の予約注文量を記録した」と分析した。
また「今年第4四半期から行われると予想されていたコンサート関連収益をすべて除去した」とし「ツアーは来年第2四半期から一部再開可能と予想され、進行時期を延期して反映した」と判断した。 また、「最近、他の芸能事務所が積極的にオンラインコンサートを行い、良い成果を記録しているが、YGエンターテインメントがオンラインコンサートを実施すれば、BLACKPINKやBIGBANGの高いグローバル人気を基に、興行の可能性は非常に高いだろう」と話した。
@sedaily.com
仮定の話…
記事にある第2四半期とは夏…
コロナ状況でまだわからないよね
オンラインコンサートは
仕方ないのかも…
密じゃないコンサートは
想像できないし…