【無限挑戦レビュー】
「2016無限商社」
謎の連続死亡の黒幕は クォン・ジヨンだった
「ひき逃げ - 裏金覆い隠そうと」
「2016無限商事」で行われた謎の連続死亡の黒幕はクォン・ジヨンだった。
10日放送されたMBC芸能プログラム「無限に挑戦」は、クォン専務（クォン・ジヨン）が ひき逃げ事故をキム課長（キム・ヒウォン）に被せ 唯一の証拠であるブラックボックス映像の証人らを除去していく姿が描かれた。
この日、手がかりを見つけるためにチョン課長らは、マキを探す。二人は 命を絶ったキム課長がひき逃げ事件を起こす前に誰かの電話を受けたという事実を知ることになる。当時、彼らと一緒にいたが、韓国語を聞き取れず、内容までわからなかったマキは「後ろの番号が0825であることは覚えている。確かだ。」とチョン課長に手がかりを出す。日本語を理解できないチョン課長は電話がきたため席を離れた下社員に聞いたが 下社員は 意図的にチョン課長にマキが教えた手がかりを隠す。
顛末はこうだった。クォン専務は 酒に酔って運転をして人を殺した。そして、キム課長（キム・ヒウォン）に電話をかけ、自分が人を殺したので来て事件を始末するように言った。しかし、その電話をキム課長をはじめとする手部長（ソンジョンハク）、前副（ジョンソクホ）が聞いていた。その場にマキさん（国村準）もいたが、彼は韓国語を聞き取れず、クォン専務の言葉を理解していなかった。
人を殺したというクォン専務の呼び出しを受けたキム課長は ひき逃げ容疑の身代わりとなる。クォン専務の言葉通り自首するが 考えを変えたキム課長は 供述を覆えし、証拠としてブラックボックスの映像を捜し出すが クォン専務に自殺を偽装して殺される。クォン専務は 当時ブラックボックスに撮られた社員たちを一人ずつ処理していきキム課長のUSBからブラックボックスの映像を発見し、すべての真実を知ったユ部長も、交通事故で口止めをしたのだった。
有部長（ユ・ジェソク）は、マキさんに、その日の出来事を伝えて聞いて後部座席番号0825人がキム課長に電話をしたと伝えた。ユ部長は、その人がクォン専務ということが分かった。昏睡状態で、すべてのことを覚えて目を覚ましたユ部長は 唯一の証拠であるUSBを取り戻し、看護師に助けを求めるが、病院はまた、クォン専務の配下に置かれていることに気づく。一人の力で病院から脱出したユ部長は 劇的にハハに出くわし、USBを渡す。一方、チョン課長は ハハが自分をだましたことを知り、ハハに真実を追及する。ハハは「今回だけ目を閉じればいいというのに、何がそんなに難しいのか」とブラックボックスのビデオを社内メッセンジャーに転送する。
ハハもクォン専務の黒い手に渡さなかったのだ。結局、クォン専務は逮捕されるが、バックマージンは、実際にあったという事実が続いて明らかになる。亡くなった孫部長とキム課長や代理だけでなく、ユ部長は、それが不法であると知りながら、126億という巨額の裏金を作ったのだ。ユ部長は キム課長の名義口座の裏金をあちこちに匿名で寄付した」「2016無限上司」は、現実的でありながら、やや希望的なメッセージで締めくくられた。
＠MBC芸能
刑事もクォン専務の仲間だった・・・
大まかな内容は こんな風です
韓ドラでいつも見ている俳優さんとジヨンが
ドラマで共演してるって不思議な感じがした
でも全然違和感ないの
すごいな～～ジヨン君
恋愛ものじゃなくただ犯人役でもドキドキ
もう演技しないって言ってたから
良かった～～ほんとに・・・
私もあんまり見たくない（笑）
・・・ただ身体が持たないからです・・・
でも悪役良かったよ～～
頑張ったね～～
お疲れ様 
