思っているけど
記事として読むと切ない😭
BIGBANGを心から愛する者にとって
除隊した彼らには
明るい花道歩いてほしかった…
ビッグバンのメンバーは、7月8日、社会服務要員服務を終えるトップを筆頭に、今年の下半期相次いで兵役義務を終える。
4人組になった韓流グループ「ビッグバン」が兵役義務を終えて、再びファンのもとに戻ってくる。
2006年のデビュー以来、数回の危機を経験しながらもなかなか折れなかったビッグバンが 最悪の危機を迎えた。そして、その危機の中にスンリを除いた残りのメンバーは、新しいスタートラインに立つことになる。彼らは再び立ち上がることができるだろうか。
ビッグバンのメンバー達は、7月8日社会服務要員服務を終えるトップを筆頭に、今年の下半期次々兵役義務を終える。G-DRAGON、テヤン、テソンすべて除隊が予定されている。しかし、彼らには花道ではなく、いばらの道が待っている。様々な議論に正面から立ち向かわなければならない状況だ。
何よりもスンリの「バーニングサンゲート」は、最大の障害だ。スンリは芸能界引退とビッグバン脱退を宣言したが、10年以上苦楽を共にしたスンリは、ビッグバンのメンバーにレッテルのようについて回る名前だ。
スンリは 共同経営者のユ・インソク前ユリホールディングス代表と共に、2015年12月24日から2泊3日の日程で韓国に来た日本人実業家と知人に性接待を斡旋した容疑を受けている。さらに、彼らに関連するバーニングサンは、薬物や性的暴行、売春など様々な非難に上がっている。
拘束令状は避けたが、彼らにかぶせられた文字は法的責任を越え国民的公憤を買っている状況だ。特に最近ではスンリとユ氏が 2015年に女性2人を家に呼び売春をしたという報道まで出てきた状況だ。このような議論は、ビッグバンにとっても致命的だ。
スンリだけの問題ではない。G-DRAGONとトップも軍服務期間非難に巻き込まれ、イメージに致命傷を負った。トップは2017年2月、ソウル地方警察庁所属の義経で軍服務を始めたが、同年6月9日、大麻波紋で警察の調査を受け、ソウル中央地裁は2017年7月、トップに懲役10ヶ月執行猶予2年、追徴金1万2000ウォンを宣告した。
トップは義経から職位解除され、補充役に転換され、昨年1月から龍山区役所で代替服務を遂行した。クォン・ジヨンもまた手抜き服務議論が絶えなかった。「国軍病院で大佐室と呼ばれる個室に入院したという疑惑が上がり、議論になったし、11ヵ月のうち100日あまりを部隊外で生活した」と、特恵疑惑が浮き彫りになった。最近は進級評価で合格できず、上等兵進級から脱落したというニュースが伝えられた。
また、軍服務による長い空白もビッグバンが克服しなければならない課題だ。ビッグバンがいない間、防弾少年団が新しい韓流グループとして位置づけられた。新しい10代の若者はまた、別のアイドルスターを輩出して世代交代を主導している。
しかし、ビッグバンの競争力は 依然として有効だという見通しも少なくない。彼らの音楽は、ファン層が限られた他のアイドルグループとは違い、全世代を網羅する力を持っている。さらに、アジア全域のファンはまだビッグバンへの愛が冷めていない。
ビッグバンは2011年にもテソンの交通事故とG-DRAGONの大麻事件で一度ふらついた。しかし、彼らは 再び立ち上がった。むしろビッグバンの人気はその後、さらに熱くなった。
今年下半期ビッグバンのメンバーが復帰すれば再び歌謡界の焦点は、彼らに当てられる見通しだ。彼らがあまりにも当たり前に思われていた歌謡界トップの座に戻ってくることができるか注目される。
@デイリーアン
ビッグバンの第2章は
トップにならなくてもいい
彼らがやりたい音楽を
楽しんでやってほしい …
それが良い結果になればいい事だけど
そうじゃなくてもいい
ジヨンには 今までみたいに
心が病むほど頑張らないでと思う…
愛してるよ〜ビッグバン
これからもずっと❣️
