「麻薬NO 」パク・ユチョンに
ファンも背を向けた... 3次声明文提出
グループJYJ出身パク・ユチョンのファンが怒っている。
パク・ユチョンのファンが今日(19日)所属事務所側の立場を促す3次声明文を公開した。
パク・ユチョンギャラリーはこの日、「初めてパク・ユチョンを知った瞬間から今まで、過去彼が多くの辛い時間を過ごした時にも、いつもそばで応援して支持してきた。 しかし、警察の複数の捜査内容にマスコミを通じて接し、惨憺たる心境を禁じ得ない、3次の立場を促す声明文を発表する」と明らかにした。
また「警察は相手の女性と一緒にホテルに入る防犯カメラを捉え、相手女性の自宅にも一緒に移動したと見ている。」との立場を明らかにした。 また、テレグラムメッセンジャーを利用して薬物販売業者と接触したり、薬物を購入する状況が映った防犯カメラまで捉えたと、立場を明らかにした。 パク・ユチョンの家だけでなく、外でも会ったことが明らかになり、記事を通じて接したという内容も信頼することが難しくなったため、ファンの失望感はさらに大きくなっている。」と付け加えた。
ファンたちは 「ファンたちが今後もパク・ユチョンの切実な訴えを信じて支持することができるよう、所属事務所シジェスエンターテイメント側の明確な立場をもう一度強く求める。」と強調した。
これと共に、仁川市ゲヤン区西部幹線水路サラ里ー2番の「パク・ユチョン桜並木」壁画も消えることが分かった。 苦情が急増したためだという説明だ。
一方、パク・ユチョンは南陽乳業創業者孫娘で元婚約者のファンハナと共に麻薬を投薬した疑惑を受け、これを全面否認している状況だ。
@テレビリポート
(水原=連合ニュース)
警察が麻薬投薬容疑を受けている歌手兼俳優パク・ユチョン(33)氏が麻薬と疑われる品物を買い、南陽乳業創業主の孫娘ファンハナ(31)さんの自宅に入る姿が映っている防犯カメラを確保した。
警察はこのような状況から、パク氏とファンさんが一緒に麻薬を投薬したとみているが、パク氏は容疑を全面的に否認する従来の立場を維持している。
19日、捜査当局によると、京畿道南部地方警察庁麻薬捜査隊は 4日に他の麻薬投薬の件でファンさんを逮捕し、ファンさんの携帯電話を押収して分析する過程で麻薬販売人として推定される人物とやり取りしたメッセージが保存されたテレグラム画面を発見した。
ファンさんはこれについて「パク氏が麻薬販売人とやり取りしたメッセージだ」と主張した。
警察は、ファンさんの供述に信憑性があると判断し、パク氏に対する捜査に着手して、パク氏が今年初め、ソウルにあるATMでこの麻薬販売人のものと見られる口座に数十万ウォンを入金し、20∼30分後、近くの特定場所にファンさんと現われ、麻薬と推定される物を探す事実を確認した。
これは警察が確保した防犯カメラの映像に映っている場面であり、パク容疑者らが別名「投げ入れ」で麻薬を購入した疑いがある。
「投げ入れ」は、購入者が金を振り込めば、販売者が麻薬を隠した特定場所を知らせて訪れるようにする麻薬取引の手口で、購入者と販売人が互いに身元情報の露出なしに取り引きが可能で、最近、麻薬犯の間で広く使われている。
警察はその後、パク氏らの動線を防犯カメラで追跡し、彼らが入金し、物を確保した後、ソウル龍山区漢南洞(ヨンサング·ハンナムドン)のファンさんのオフィスに入ったことを最近確認した。
これにより。警察はパク氏が麻薬の代金を振り込んでファンさんと麻薬を探してファンさんのオフィスで一緒に投薬したと疑っているが、パク氏はこれをすべて否認している。
パク氏は警察で「ファンさんの依頼で誰かの口座に金を振り込み、何か知らないものを捜し求めてファン容疑者の自宅に帰った」とし「入金した口座が麻薬販売人なのか、探した物が麻薬なのか全く知らなかった」と供述したという。
警察はしかし,このようなパク氏の麻薬投薬状況に対するファンさんの供述が具体的で一貫した点から、来週中にパク氏とファンさんを対面調査する案を検討している。
警察関係者は「捜査中であるため詳しい内容は明らかにできないが、ファン容疑者はパク容疑者と麻薬を投薬したと主張した部分について、詳しく一貫した供述をしている。」と話している。
@連合ニュース
供述の内容が おかしい…
薬物検査の時毛を全部剃ったり
髪を繰り返し染めたり
証拠隠滅疑われても仕方ないような…
ユチョンに不利な状況…
ユチョンの捜査が
あまりに早く進行してるから
スンリの方と比較して
大衆が非難しているけど
薬物一点疑惑だから捜査早いんだろうし
だいぶ疑わしいから…
やはりファンは 敏感に対応してる
ファンに見放されたらもうね…
これも一部のファンと
言えるのかどうか…