バーニングサン事件の発端となった
キム・サンギョ氏の暴行事件
(11月24日未明)前日に
クラブ・バーニングサンで
化粧品ブランド「JMソリューション」の
イベントが開かれていた
スンリがJMソリューションを販売する化粧品会社のK某代表と深い親交を維持し、二人が1月に一緒に設立したJMタウンの共同代表(社内理事)を務めたことを確認した。JMタウンは、該当化粧品会社と同じ建物に入居している関係会社で、今後オープンマーケットやフランチャイズなどの大規模な合弁事業を準備中だった。
スンリは「バーニングサンゲート」の影響や本人の主張通り軍入隊準備のために、2月JMタウンの社内理事を辞任した。スンリの空席は、新たにJMタウンの社内理事に就任した俳優パク・ハンビョルの夫であるユ・インソク氏が埋めた。投資会社ユリホールディングスの前代表であり「バーニングサンゲート」の関係者で、すでに大衆によく知られている名前だ。
JMタウンは スンリのニックネーム「スンツビ」の商標権を所有している会社でもある。当初「スンツビ」商標権は スンリとユ・インソク前代表が共同設立したユリホールディングスが2018年8月、室内インテリアとパーティー用物品、広告、マーケティング業、公演行事業などの分野に渡って出願している。しかし、その後スンリとユインソクの社内取締役交代時期の今年1月23日、JMタウンは「スンツビ」商標権を新たに出願した。今回は「スンツビ」のほか「スンツビドットコム(seungtsby.com)」の商標権も追加された。 JMソリューション側と一緒に準備中だった事業のブランドである可能性がある。
「その日(11月23日)」クラブ・バーニングサンの内部写真も単独入手した。 「JMソリューション」のイベントらしくバーニングサンの内部はJMソリューションの広告でいっぱいだ。
「seungtsby.com」
何計画してたんだろ…
今となっては
幻の「スンツビ」商標….
このイベントの次の日
未明に暴行事件のあった日
致命的….
【コ・ジュニ Instagram 190401】
こんにちは、コ・ジュニです。
今の状況に言いたいことが多く、頭の中は複雑です。
最近、私に関するとんでもない噂によって、私が愛する家族、ファンのみなさんが傷つくことをこれ以上黙って見ることができず、慎重にこの文章を書いています。
2週前の「それが知りたい」放送後、関連検索ワードに私の名前が上がったのを見た知人から多くの連絡がありました。
しかし、私とは無関係であるため、心配している方々を安心させ、様々な憶測にもいちいち対応はしませんでした。
しかし、状況は日が過ぎるにつれてどんどん雪だるまのように大きくなり、真実と違って、私はすでにその事件と関連している人になっていました。
一部のメディアに報道された内容を含め、私はこの噂の内容と無関係であることをはっきり申し上げます。
スンリとは同種業界で知り合い、同じYG所属だったので親しくなかったとは言えません。
しかし、スンリの事業上の接待に参加したり、参加の要請を受けたり、それと類似した関係があったという噂は本当に事実ではありません。
私は逆に、彼らに彼らがカカオトークのグループチャットで話した 「女優」が本当に私なのかを聞きたく、心が苦しいです。
もしそうだとしたら、なぜ私に言及したのか、そうじゃないとしたら、なぜ私がその女優だと挙げられている今の状況でも、彼らは何の反論もしてくれないのか聞きたいです。
結局、私は私の意図や真実とは関係なく、他人によってその噂の中心になり、女優として屈辱的な状況にいる「被害者」になりました。
そして、その疑惑と関連した人物が誰であろうと、加害者より被害者に焦点が当てられてゴシップとして消費され、非難されるという今の状況が本当に悲しくて心が痛いです。
「○○◯の疑惑」によって、愛する家族が傷ついたことを見過ごすことはできないと判断し、遅くなりましたが私の立場を明かします。
私は女優であることを離れた 1人の人間として、1人の女性として、確認されていない虚偽の事実を、まるで事実であるかのように流すメディアとネットユーザーに、大きな失望感、 みじめさを感じ、
今この瞬間から、私に関する虚偽の事実を流布し再生産するなど、違法行為をする者については、どのような善処もなく法的に対応していきます。
私の潔白は、今後検察の捜査過程などで明確に明かされることを祈ります。
すべての関係者の方々にご心配をおかけし、申し訳ありません。
これまで、とんでもない疑惑の中でも私を応援し、信じてくれた多くの方々にも申し訳なく、感謝しています。
コ・ジュニ